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ゼミの記

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#価値創造デザインプロジェクト

【備忘】山縣ゼミ/価値創造デザインプロジェクトでの成果報告会のための論文化:ゼミメンバー向けのSlackより

【備忘】山縣ゼミ/価値創造デザインプロジェクトでの成果報告会のための論文化:ゼミメンバー向けのSlackより

写真は、昨年度の価値創造デザインプロジェクトの成果報告会の様子です。

価値創造デザインプロジェクトの成果報告会を開催します!今年度も価値創造デザインプロジェクト成果報告会を開催いたします!昨年に引き続き、LINEヤフー 大阪オフィスの中川さんはじめ皆さまのお力添えで、グランフロント大阪にあるLINEヤフー大阪オフィスで開催させていただく運びとなりました。ほんとにありがとうございます!

対面参加

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忘れた頃に、本領となるのがゼミでの経験だ:山縣ゼミ第13期修了に寄せて

忘れた頃に、本領となるのがゼミでの経験だ:山縣ゼミ第13期修了に寄せて

例年、卒業とゼミの修了に寄せて、蕪雑ながら一文を送っています。いくらか編集したうえで、noteでご披露いたします。

山縣ゼミ第13期の25名へ

卒業式から丸一日経った。あらためて卒業おめでとう。みんながアルバムに寄せてくれた言葉たちをしみじみと読んでいる。

ゼミ選考そのものが、コロナ禍のなかで何とか対面でできた13th。「そろそろ、もとに戻るかな」と期待を抱いては、それが消えていくということ

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21名のCultivatorsへ:山縣ゼミ第12期修了に寄せて

21名のCultivatorsへ:山縣ゼミ第12期修了に寄せて

例年、卒業とゼミの修了に寄せて、蕪雑ながら一文を送っています。いくらか編集したうえで、noteでご披露いたします。

山縣ゼミ第12期の21名へ

卒業おめでとう。
結成早々の伊勢春合宿にも行けず、ほぼ飲み会もできず、結局、イベントらしいイベントもほとんどできなかった。みんなにとっては、心残りも少なからずあっただろうと思う。私も心残りはある。

けれども、だ。
ふつうであれば、そこで萎えてしまうと

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これからの大学での学びの可能性。リベラルアーツとしてのデザイン。

これからの大学での学びの可能性。リベラルアーツとしてのデザイン。

山縣ゼミ12th(2022年3月卒業予定)は、もろに新型コロナウイルス禍の影響を受けた代です。合宿にも行けず、飲み会もコロナ以降は、2020年の秋ごろ、蔓延が収束していたときに一度だけ。2020年度の後期はほぼ対面でやりましたが、それ以外はオンラインでゼミをやることが多かったです。

ただ、一方でオンラインをフル活用するということもできたという側面はありました。そして、今まで私自身が取り組んできた

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省みる日。2021年度合同ゼミ。

省みる日。2021年度合同ゼミ。

昨日(2021年12月18日)は、たぶん7年前から参加させてもらってる6大学8ゼミ(この数値は変化します)合同研究報告会でした。まずもって、いつも運営してくださってる先生方に心から御礼申し上げます。

この合同ゼミの意義。この合同研究報告会(以下、合同ゼミ)では、それぞれのチームが自ら設定した問いやプロジェクトなどから導き出された問いを起点に、研究報告します。山縣ゼミは、ここ数年、価値創造デザイン

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たまには、プロジェクトのことでも話そうか。価値創造デザインプロジェクト2021の途中経過。

たまには、プロジェクトのことでも話そうか。価値創造デザインプロジェクト2021の途中経過。

たまには、こういうことでも書いてみようかと思い立って。よろしければ、お気軽にお読みください。

※ 写真、全員の顔が入り切りませんでした(笑)

山縣ゼミ / 価値創造デザインプロジェクトって、どういう企てなんやろか。昨日、ゼミのプロジェクトでご一緒させてもらってる方とオンラインで話をしているなかで、そのプロジェクト先でインターンさせてもらってる4回生のメンバーが、うちのゼミについてこう語ってくれ

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小さな歩みでもいい。新しい世界を切り拓いていってほしい。

小さな歩みでもいい。新しい世界を切り拓いていってほしい。

昨日は近畿大学の卒業式でした。山縣ゼミもぶじに第11期のメンバーが卒業していきました。

2019年度は価値創造デザインプロジェクトを「今までどおり」に展開できていたのが、2020年度になってほぼオンラインで展開せざるを得なくなりました。それゆえに、大学生として過ごしたという感覚がどうしても稀薄になってしまいがちであったのはやむを得ないと思います。けれども、それぞれ(私にさんざんいろいろ言われなが

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価値創造デザインプロジェクト3rd season(ほぼ)完了。

価値創造デザインプロジェクト3rd season(ほぼ)完了。

今週月曜日(2020年2月17日)は、近畿大学経営学部山縣ゼミで展開している価値創造デザインプロジェクト3rd seasonの成果報告会でした。

プロジェクト先のみなさま方、また観覧&コメントにおいでくださったみなさま方、ほんとうにありがとうございます。

「そもそも」を問い、そこから〈価値のありか〉を探究した一年:3rd season概観。今期のプロジェクトを総括的にいうなら、このように言える

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〈境〉を知ること。超えてみること。:常葉IOL&近大WDL〈夏の合同LT&WS祭り〉

〈境〉を知ること。超えてみること。:常葉IOL&近大WDL〈夏の合同LT&WS祭り〉

先週のデザイン学会でのことを書き終えないままに、前期の最大のイベントの一つがやってきました。

常葉大学造形学部のIn&Out lab.さん(以下、勝手にIOLと略称しますw)との第1回〈夏の合同LT&WS祭り〉。

写真のポーズ、どちらの教員もYで始まるのでちょうどよかったですwww

ちなみに、なぜうちがWDLなのかというと〈WertschöpfungsDesingnLab.〉だからです。ドイ

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「なぜ」を問い、「そもそも」に遡って、「どのように」を問う:ゼミ11thのふりかえり。

「なぜ」を問い、「そもそも」に遡って、「どのように」を問う:ゼミ11thのふりかえり。

今日の山縣ゼミ11thは、急遽オープンゼミ。

オープンゼミってのは、次年度のゼミを選ぶために2回生対象にオープンにするっていう催しです。

そこで、ちょうどのタイミングだったので、まずは自分たちがやってるプロジェクト(っても、まだ初訪問が終わったかどうかっていう程度ですがw)について、まず簡単に説明してもらいました。

そのあと、予定していたベルガンティ『突破するデザイン』のワールドカフェスタイ

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道具を使いこなすためには、深く考え抜かないといけないということ。

道具を使いこなすためには、深く考え抜かないといけないということ。

今日のゼミは、2チームがPJ先への初訪問だったので、参加者も少なめ。だからといって、することがないわけではない。

むしろ、PJが本格的に始動したからこそ、「考える」という作業が大事になってくる。

生データを抽象化するということ。今日、ゼミに参加してた3チームのうち、2チームはすでに初訪問を終えた。そこで、この2チームには「PJ先が提供する根源的な価値は何か」を探求してっていう課題を出した。

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五感の大事さを経営学に持ち込みうるのか、とか。

五感の大事さを経営学に持ち込みうるのか、とか。

ゼミ第11期のメンバーの誰か一人でも、ゼミ後にブログを書いたら、私自身も書くことにしようと思います。

とはいえ、今日のゼミはPJ先への初訪問に向けて、チームごとに質問や「やってみたいこと」を顕在化してってのがお題だったので、私自身が書くことはあまりありません(笑)

ただ、たまたま今日、大学生協の書店で見つけて衝動的に買った一冊からの雑感と併せて書きとめておくことにします。

水曜日のBBQ、天

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“読み、考える”ことの重要性

“読み、考える”ことの重要性

ゼミ生(ごく数人ではあるけどw)が、「毎週ブログで振り返り」を実践してくれてるので、やはり私も書かねば(笑)

2019年5月30日のゼミは、「佐藤郁哉『フィールドワークの技法』第1章〜第3章をワールドカフェスタイルで読み、議論し、理解を深める」の報告&全体討議。そこで見ていて感じたことなどを書きとめておきます。

だいたいはゼミでは言うてます。が、そこらへん記憶がなくなりつつあるので、当座で言う

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本格的なゼミstart!!

本格的なゼミstart!!

お久しぶりです、sunaです🌞

3月とは思えない暑さだったり急に寒くなったり、、みなさん調子はどうですか?
卒業・入試・新学期多くの若者はピリピリした雰囲気や楽しみの多い1ヶ月になってると思います😊
まだまだ下手くそなブログですが良ければ私たちのしている内容を見ていってください!

今回のブログでは大きく2つの内容を話したいと思っています!少し長くなるかも知れません
が最後までお付き合い頂け

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