あれから1年☆noteで頑張っている私
会社の仲間たちから、見送られて丸一年が経ちました。あっという間の1年ですが、定年退職したのが、ずいぶん昔の事のような気がしています。
1年前、私は今の自分を想像していませんでした。当時私は「毎日会社に行かなくなったら、どうなってしまうんだろう」と、心配でした。
正直、コロナ禍で、外出もままならない窮屈な毎日で、身体中からストレス光線が出ていた頃もありました。それをどうにかすり抜けてこられたのは、間違いなくnoteのおかげだと思います。
小さなスマホから、世界に向けて発信できるのですから、それはもう大変なツールを手にしたことになります。
noteの世界に身を置くことになり、私なりの記事を毎日発信することで、私は私でいられるようになりました。
そう聞いて、ビックリなさる方もいらっしゃるかも知れませんが、本当にそうなんです。
人と関わることが少ない分、自分を何処かで発信していないと、不安になり、心に溜まる様々な欲求をどう処理すればいいのかを悩む私には、noteは最適な場所なのです。
みなさんは、どんな感覚でnoteと関わっていらっしゃるんてしょうか。
私にとっては、自己表現できる、願ってもいない場所なのです。だからこそ、今は、その居心地がいい場所に、関わり過ぎているのかも知れません。
私がnoteに出会ってからの半年は毎日、仕事だと思いながら投稿し、発信を続けています。まるでゲームにはまった若者のように、一日の間に7つの投稿をして、noteの世界にどっぷり浸かっているのです。
投稿半年を期に、これからは、noteとよりいい関係を作るために、少し俯瞰しながら、またnoteとの新しい関係を作っていこうと思っています。
そうする事で、私の新しいステージも見えてきそうな気がします。
【毎日がバトル:山田家の女たち】
「あんた、物事は程々で続けた方がええんじゃない、欲を出したらいかんよ、もうそれだけしか言うことは無い、程々におしや」
「まーねー、そうかもしれんねー」
「いつまでもあると思うな親と金、憎まれっ子世にはびこる言う諺があろがね・・・、程々にしとーきや」
何だか最後は、煙に巻かれたような気がしましたが、母は親子喧嘩にならないように、私の頑張りすぎをたしなめたような気がします。
【ばあばの俳句】
校門のパステルカラーチューリップ
ばあぼのかわいいイラストが誕生しました。校門に植えられたチューリップの花、何故か笑顔になりますね。色とりどりのチューリップが咲く姿はメルヘンです。
ちなみにチューリップの花言葉は「思いやり」だそうです。
色によっても違っていて、赤「愛の告白・真実の愛」、ピンク「愛の芽生え・誠実な愛」、黄色「名声・望みの無い恋」、白「失われた愛・新しい恋」などがあるそうです。
私はピンクのチューリップが好きですが、あなたは何色がお好きですか・・・。
▽この記事の中の「ばあばの俳句」「毎日がバトル:山田家の女たち」は毎日、音声配信しています。20時前後に発信している「フリートークでこんばんは」もお聞きいただければ嬉しいです。
今日もたくさんの記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただきありがとうございます。
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私のアルバムの中の写真から
また明日お会いしましょう。💗
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