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ありがたやブログの応援団

誰かが見てくれている。

これが毎日投稿の大きなモチベーションです。
投稿をご覧いただいて、スキをもらったり、コメントを頂くと本当に特別な充実感に浸れます

いつもご覧になっていただいているクリエーターの皆さん、ありがとうございます。

私たち親子にはクリエーターの皆さんの他に、とってもありがたいブログの応援団がいます
何があっても私たちの投稿を必ずチェックして、的確なコメントをくれる人、それは東京に在んでいる妹です。たった一人ですが、応援団のようなパワーを持っています。

ブログの感想を毎日LINEで送ってくれるのです

彼女が一番楽しみにしているのは、母の俳句とイラストです
ブログをしているおかげで東京と松山の距離を感じることがありません。
つぶやきで母の表情が毎日見えて、母が描くイラストや俳句を見ることで妹は安心していると思います。

親子二人三脚でブログ発信していることが、妹には母の安否確認にも、近況報告にもなっているのです。文章の行間からも母や私の日常が手に取るように分かっていると思います。

妹はメディアの仕事をしていたので、発信のバランスがよく分かっています。また、多くの人に訴求するためにはどういう発信の仕方が相手の心を傷つけないで、心地よく伝わるのかも分かっていると思います。

なので的確なアドバイスを貰えるのはもちろん、本人が最近気になっている出来事など、投稿で取り上げて欲しい事も書いてきます。

私は妹が親子二人三脚ブログを陰で支えているメンバーの一人なんだと思っています。以前にも妹からの言葉を投稿したことがありました。


最近の妹からのアドバイスです。

「お母さんのイラストに色を付けとるけど、カラーはどうなのかな・・・、これまでお母さんの作品に注目して下さってた方が、戸惑ってないかな・・・」

「やっぱり、文章はポジティブな方がいいと思うよ、ネガティブなコメントの上に、内容が自分よがりの文章だと受け入れにくいよ」

「ねえねは好きって書いてたけど、私はそうは思わないな、どちらかと言えば嫌いかも・・・」など本当にストレートなコメントばかりです。

このアドバイスが私にとっては、第三者の意見としてとても重要なのです。

正直な感想を言ってくれる人が一人でもいることは投稿をする上でとても重要です。
そんな人がもう一人いました。
それは、母です。
母も私の文章には、辛口のコメントを言ってきます。

母は制作者でありながら、厳しい読者なのです。また今日もコメントを貰いそうです。

「もっと楽しい事を書いたらええのにねー」と。


【毎日がバトル:山田家の女たち】

《精一杯して出来んかったらしょうがない》


「私は普通の人より辛口よ、その方が褒めるよりええんよ、成長するけんね私の子育て法よ」

「お母さん自分に関しては・・・」

私は自分にも厳しいよ、精一杯しよるんよ、出来んかったらしょうがないけど」

「妹からのアドバイスは参考になるねー」

「的確よ、私と同じ」

私には本当に良き応援団がいるなと改めて思います。


言霊は家族の絆夏の朝

母は離れた場所にいる親子の心が、ブログに対する感想などの言葉のやり取りで繋がっていることを、句に詠みイラストに描きました
私たち親子にとっては、LINEを通じたストレートな会話がお互いをより深く理解することに繋がっていると思います
だからこそ言葉を大切に伝えたいと思っています。


最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗

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