リハビリテーションの視点2

【パワポ&動画】リハビリテーションの実践に必要な6つの視点

10月6日更新

シリーズ動画の最終回となる「PART5」を掲載しました。
(画面スクロールして1番下に掲載しています)

マガジン読者さんのみの公開です。

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9月に開催された三重県PT士会さんの講演で、もう少ししっかり伝える方が良かったかなと思ったことがありましたので、動画とパワポを作成しました。

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リハビリテーションの視点生活期リハの視点で病院リハ と地域リハをつなぐ・変える

上記のスライドに示している、リハビリテーションの実践に必要な6つの視点について解説しています。

リハビリテーションの視点その1

ICF に記載されている活動と参加のことをあなたは知っていますか?

リハビリテーションの実践に必要な6つの視点「その1」

リハビリテーションの視点「その2」

「心身機能へのアプローチ」と「活動と参加へのアプローチの違い」や厚労省も提示している急性期や回復期からの活動と参加へのアプローチについて話しています

リハビリテーションの実践に必要な6つの視点「その2」

リハビリテーションの視点「その3」

直接的なアプローチと間接的なアプローチについて話しています。リハ職の関わりは、直接的なマンツーマンだけでなく間接的なアプローチがものすごく重要なのです。

リハビリテーションの実践に必要な6つの視点「その3」


リハビリテーションの視点「その4」

「触るリハビリテーション」と「触らないリハビリテーション」のことを話しています。触るリハビリの結果、「リハビリテーションはしてもらうもの」との誤解を患者さんに与えていませんか?

リハビリテーションの実践に必要な6つの視点「その4」


リハビリテーションの視点(最終回)

「依存的」ではなく、患者さんが主体的にリハビリテーションに取り組むようになるために必要なセラピストの関わり方について話しています。

ダイジェスト版 リハビリテーションの実践に必要な6つの視点(最終回)

最終回(PART5)のフルバージョン動画(約30分)と

今回の講義動画で使用しているパワポは、

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「2019年版 病院リハと地域リハをつなぐ・変えるマガジン」掲載タイトル一覧

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