
【活動と参加へのアプローチ】 病院セラピストがやらなければ、誰がするの?
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リハビリテーション実施計画書はどんな風に活用していますか?
事務的に計画書を作成して、本人や家族になんとなく説明してハンコ押してもらって、それ以降は計画書はカルテに挟まったまま。
そんな回復期病院が多いのではないでしょうか?
だから活動と参加への関わりは進まないのです。
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ただし、このコラムはマガジン「2018年同時改定直前マガジン(やまだstyle vol.9)」に含まれています。
マガジンは2000円で販売しています。このマガジンは平成30年4月までコラムを連載しますので、マガジンを購入される方がお得です。少なくとも15本以上のコラムを掲載します。
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目標設定のプロセスは?
いよいよ2018年同時改定が目前に迫ってきました。このマガジンでは、リハビリテーション関連職向けに、同時改定やその後に向けてリハ関連職が病…
【活動と参加へのアプローチ】 病院セラピストがやらなければ、誰がするの?
やまだリハビリテーション研究所
300円

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やまだリハビリテーション研究所が運営するnoteサイト。フリーランス作業療法士 やまだ が書いています。作業療法士として書いているブログ http://labo-yamada.com
から、ちょっとスピンアウトしてこちらにも少しずつ書いていきたいと考えています。