卒業させられない1

通所や訪問リハビリからの卒業に向けた課題と私的な意見(1)「受け皿がない」問題

卒業に向けてはいくつかの課題がある。

だけど、厚労省が提示している地域包括ケアシステムや地域ではまだまだ少ないリハビリテーション資源の効果的活用などを考えると、2025年に向けては真剣に考えなければならない課題である。

だけど卒業に関して研修会でお話させていただくと、後ろ向きな意見が続出する。

卒業させると収益が減るから無理

卒業すると利用者さんのレベルが低下する

ケアマネジャーさんが納得しない

利用者さんも納得しない

長く利用してくれている利用者さんをいまさら卒業させられない

卒業の受け皿がない

僕が耳にする代表的な意見はこんな感じだ。

こういった意見に対しての、僕の見解を書いてみたいと思う。

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地域の特性を考える

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2025年問題に向けてリハビリテーション専門職が取り組まなければならない課題について書いています。回復期リハ、通所リハ、訪問リハ、など病院のリハビリ職も地域のリハビリ職も、今のままではダメなんだって考えているから、臨床経験27年目の非常勤掛け持ち作業療法士のやまだが独特の視点で10本∔αのコラムを書きます。

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