でぃー
不妊治療について、クリニックで働く側からいろいろ書いていこうと思います。
「エンブリオロジスト」 という言葉を聞いて、「あー、あれね。」 とすぐに思う方って世間にそんなにいないと思います。 エンブリオロジスト、胚培養士ともいい、不妊に悩む患者様のお手伝いをさせていただく職業です。 今後少しずつ、患者でも、医者でもない、実際に患者様の卵子、精子を触っている人間からのお話を書いていけたらいいと思ってます。
とあるクリニックやばいね。残業時間を大幅に減らされた明細で給料出て、8月には休みなしで働く人間がいるらしい。そんなんでいい技術なんて提供できるわけない。
不妊治療が保険適応になって数カ月。 顕微授精を普段からやっているスタッフ側から個人的な思いなどをつらつら書いていきたい。 私のクリニックはオープンしてから日が浅いため、昔からやっているクリニックがいうように採卵が増えたとかはわからない。 しかし、治療をうける年齢層は低くなっているのかなと思う。 少しでも不安に思ったらクリニックに来てみるみたいにハードルは少し低くなったのかな。 クリニックとして自費の人と保険の人でやっていることに差はつけておらず、平等な技術を提供して
久しぶりの映画品評 コンフィデンスマン見てきました。 いまさらと思うかもしれないが。 ネットでは辛辣な意見も多かったが、個人的には今までの映画より良かったのかなって思った。 それぞれの過去を掘ったり、最後の最後に面白い展開にもなり。 まぁ長澤まさみの演技が基本的にいい。 しかしこのドラマや映画のキャストスキャンダル多いね。。。 竹内結子、三浦春馬、んでもって東出。 竹内結子と三浦春馬は裏でこんなことやってましたって感じにできていたけど、東出は今後どうするのかね
いよいよ再来週から不妊治療が保険適応になる。 なるんだけど、これって本当にいいことなのか。 今までの助成金制度のほうがお金払わなくていいという人もいるはず。 また、保険のせいで今までできていた治療内容や、機械を使えない施設も出てくる。 正直保険になった。やったー。不妊治療やろう。 えっ、こんなにお金かかるの？っていう人出てくるはず。 第一子生まれるまで移植６回という制限も、６回移植しても授かれない人なんてめちゃくちゃいるし。 そうなったら次の胚移植や採卵は自費に
大学卒業後、都内のクリニックで8年近く働き、１月に神奈川県のクリニックに転職。 そのクリニックがあまりにもひどくて（まぁ自分の力不足な部分もあったが）、2か月でやめる。 そして半年のニート期間を経て、千葉県のクリニックに10月から働いてる。 ちょっと神奈川のクリニックについてはいろいろここで書きます。 神奈川県の駅伝の中継所でも有名なところにある不妊クリニック。 まず、そこの培養士のトップをやっている奴が最低。 不愛想を通り越して性格最悪。 朝の挨拶も返さない、
個人的には錦鯉推し。 多分オズワルドなんだろうけど。 ・インディアンス サザエさんがタケノコニョッキやるところ、 もう中学生の楽屋顔のボケは声出して笑ったな。 ・錦鯉 バカすぎる。けどこんなおじさん好きだ。 今のいろいろ苦しい世の中こんなバカやってる人たちがいると思うと元気出るな。 オズワルドのほうが多分うまい漫才だけど、俺は錦鯉のほうが好きだ。 ・オズワルド いや、ネタ難しいって… 一本目がわかりやすくて言葉のチョイスもよかったのに… もう少しいいネ
リアルタイムでこの記事を書いていこうと思う。 ・モグライダー…９０点 わかりやすい設定だけど、いままでにない着眼点なのかな。 単純にM-1始まったなと感じさせてくれる漫才だった。 個人的に他の漫才も見てみたかった。 ・ランジャタイ…８６点 モグライダーに比べるとイマイチ感が出てしまったかなぁ。 空回り感がテレビを通すと出てきていた。 個人的に片方がテンション高すぎる漫才がそんなに好きではないのも一つ。 ・ゆにばーす…９０点 モグライダーと同じくらいだが、ト
原作は読んだことない。 結論から言うと、原作を読んだことない人間には満足、 原作を読んでいる人からするとやや物足りないのかなと思う。 映画だから、ちゃんと完結するように作られてるし、 納得のいく終わり方。 でも、まだ完結してないコミック派（ちょうど近くを座っていた人）からするとここまでしか描かないのかと思わず言ってしまう感じらしい。 コミック完結したら一気読みしたいな。
3か月に及ぶジム通いもおわり。 継続はあきらめた。 10月から千葉での仕事になるため、続けるのはちょっときついかなって。 結果として3か月で6キロ減。 まぁ目標にはちょっと届かなかったけど、 ここで得た食生活の知識、運動習慣を引っ越すまで続け、 目標まで続けていこうと思う。 なんにしても30過ぎると体重落とすのも一苦労。 最低限キープで過ごしていかなきゃだな。
今回はスクワットと背中を中心にトレーニング。 引っ越しを見据えて、引っ越し先でも自分でトレーニングに打ち込めるように、フォームを固めていく。 多分もう2か月ほど勤続してパーソナルジムはやっていこうと思う。 梅雨や暑さで運動する気になれない日々。 もう一度気合いを入れなおさなきゃ…
そろそろパーソナルジムが終わった後のことも考えなきゃいけない。 多くは続けたり、回数を減らして、通常のジムと併用したりしているらしい。 ただ、今住んでるところから近いうち引っ越さなきゃいけないし、 引っ越し先には今住んでいるところ周辺にあるジムと同じ店舗がないし、 今新しく入るのは得策じゃない。かといってまだパーソナル続けられるほど資金がないのも事実。 悩みどころだな。 そんなことを考えつつ、デットリフトをやっていた。 ３か月で10キロという目標はちょっと厳しい
絵はうまいものの売れない漫画家の菅田将暉が、 Fukase演じる殺人鬼の現場を目撃。 それを題材にした漫画を描くことにより人気漫画家となった菅田将暉。 漫画の中では過去の事件をもとに菅田将暉は想像で描いていく。 Fukaseは捕まることなく、菅田将暉の漫画を読み、自分がモデルとなることを知る。 そして想像で描かれた漫画をFukaseは現実にしていく。 R12指定されている映画なだけあって、描写がえぐいｗ ストーリーもよくできていた。 最後の殺人となる場面ももし
体調を崩したせいで体重が増えてしまった。 うーん。体調不良中そこまで食べてないのに… カロリーを抑えた生活に体が慣れてしまったか？ たしかに1か月近く抑えた食事＋運動の生活だった。 ということでチートデイ。 ご飯2合を1日で食べきる。 やり方が正しいかどうかはわからないけど、白米がいいということだけは頭の片隅にあった。 おかずはいろいろ。揚げ物は控えめにして、食べきった。 腹がはちきれるかと思った。 今はその数日後。 体重もそこそこ下降線をたどり始めたので
二度にわたって公開延期された映画。 公開したら即観に行こうと思っていた。 結論から言えば…微妙。 ゲームの面白さも微妙だし、ストーリー性もなんだか。 まぁ今後も続きそうな映画だし、惰性で観ていくんだろうな。 浜辺美波がもう少しぶっ飛んでくれると面白いんだけど、今回はあんまり浜辺美波みスポットあたったものじゃないし。しょうがない。 さぁ次は何の映画を観ようかな。
今回は上半身メインで。 翌日ひどい筋肉痛だ… トレーニング中も最後はバーを持ち上げることもできないくらいまで追い込まれた。 ボディービルダーは毎日こんなことやってんのかと尊敬に値する。 運動しても体重の減りが鈍いのでサプリも残りの1か月試してみようと思う。 ほんとに効果があるのか不安だけど。 使った感想は次回以降に書いていこうと思う。
