やくただわ

モンゴルに関わることを文章に残していきます。

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2024本屋大賞ノミネート

2024年の本屋大賞ノミネート作品が発表されました。 今年は、図書館で面白そうな新着図書を探して借りて、読みまくっていたのですが、ノミネート10作品は、ひとつも読んでいない！ 本屋さんが売りたい本と、僕が読みたい本は全く違うんだなと再認識しました。 さぁ、10作品読むのは大変だけど、楽しみたいと思います。

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    • ハイキュー!! をもう一度

      骨折で、しばらくサッカーの練習には行っていないのですが・・・ この年末年始に、「ハイキュー！！」のアニメを見直しました。 自分がプレーできない分、アニメの世界に入り込み、満喫させていただきました。 「ハイキュー！！」は、高校バレーを題材にしたマンガです。 名言・名シーンがたくさんで、熱くなります。 バレーボールに限らず、チームスポーツって、どの種目もいいですね。 是非、マンガ本体も読んでみたいです！ #連休に読みたいマンガ

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      • 骨折り損

        １０月中旬、サッカーのシュート練習でキーパーをやっていた時に、 チームで１番強烈なシュートを打つ選手の一発をまともに手で受けました。 非常に痛く、手首が腫れはしたのですが、ちょっと筋を違えたくらいかな程度に考え、病院には行かず仕舞いでした。 時は流れ、少しずつ、痛みは軽くなっていきました。 しかし、依然として手をつくことはできない。おかしいなぁ。 ２ヶ月後、薪ストーブの薪にいてくれればいいと、庭木の伐採を頼まれました。 まだ、手首は痛かったけど、薪も欲しかったので、我慢し

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        • 煙突掃除

          薪ストーブの煙突掃除をしばらくやっていなかったら、なんだか調子が悪い。 煙がうまく出ていかない。逆流することもある。うーん。緊急事態。 慌てて、煙突掃除をすることに。 業者に頼むと３万円ほどかかるので、２年ほどサボっていました。 自分で煙突掃除をやってみた！ よく分かりました。毎年、丁寧に掃除してあげないといけませんね。 薪ストーブさん、ごめんなさい。 #やってみた

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        2024本屋大賞ノミネート

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          頭のいい人が話す前に考えていること

          先日、本屋さんで、「頭のいい人が話す前に考えていること」安達裕哉 著 という本が目について、つい購入してしまいました。 書いている内容は、あまり真新しさはないのですが、どれも「なるほど」と納得のいく話で、妙に心に響いてきます。とても参考になる一冊でした。 実際、職場の先すごいクレバーで頭のいい職場の先輩方は、 みなさん、おそらく、話す前にはこう考えているのだろうなぁと思われます。 人それぞれ状況は異なるので、自己啓発本は参考程度に読む程度にしていますが、 この本は大いに

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          叶えたい夢

          明けましておめでとうございます。 冒頭の写真は、20年ほど前にモンゴルのザハ（市場）のジャンク品とか骨董品を扱っているエリアで手に入れた龍の飾り。 辰年の今年に何かいいことありますように。 さて、叶えたい夢。 叶わぬ夢はたくさんあるけど、ちょっと現実味のある夢でモンゴルが絡むことは・・・。 モンゴルでツァータン（トナカイ遊牧民）に会うこと。 そのためには旅行のお金を貯めないとね。 #かなえたい夢

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          叶えたい夢

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          VIVANT面白かったですね

          家族みんなで熱中して観てました。 誰のモンゴル語がうまい？お父さんの方がしゃべれる？って、盛り上がったり、ドラマのストーリーの他にも、懐かしいモンゴルがたくさん出てきて楽しめたり、とても有意義なクールでした。 さて、毎度、モンゴルに関係ない本の話になってしまいますが、 １冊紹介。 岡根屋実里さんの「世界の食卓から社会が見える」という本です。 図書館で何気に借りた本で、軽い気持ちで読むつもりでした。まだ、途中ですが、読み応えバッチリで、みなさんにも紹介したくなってしまいまし

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          チンギス記　完結　→ 公孫龍　再読中

          北方謙三の「チンギス記」が完結しました。 「水滸伝」「楊令伝」「岳飛伝」から、まさかの中華圏外のチンギス・ハーン？！とは当初は思いました。「元朝秘史」をはじめ、「蒼き狼」、「地果て海尽きるまで」など、いくつかのチンギス・ハーンの小説を読んでいたので、自分としては、すんなり入り込むことができたけど、多くの人にとっては、まず登場人物の名前を覚えるのが大変だったと思います。 　また、数年したら、イチから読み直したいと思います。 　再読といえば、宮城谷昌光の「公孫龍」の第三巻が

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          本屋大賞２０２３　最後の一冊

          　図書館で、予約の順番待ちをしていて、なかなか順番が回ってこなかった 凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」をようやく読むことができました。 　以前も書きましたが、「全国書店員さんが選んだ　いちばん！売りたい本」という本屋大賞なのに、本屋で買うこともなく、ほぼ図書館で借りて読みました。 すみません！最後の１冊も、娘の高校で借りてきてもらいました・・・。 　記事（本屋大賞2023（結果））に書いたように、最近、あまり面白い本がなく、大賞をとった一冊を楽しみにしていました。 　読み

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          本屋大賞２０２３　最後の一冊

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          本屋大賞2023（結果）

          本屋大賞2023。まだ１冊読み終えていないのですが、図書館の順番待ちが９名。いつになるのか分からないので９冊を読んだ中での私の順位づけです。 （貸出期限は２週間で、２ヶ月ほど前に１０人待ちだったのに、全然すすみません。ルールは守って借りましょう！💢） さて本題です。読んだ順に並んでいます。 川のほとりに立つ者は　　寺地はるな　　　８１ 君のクイズ　　　　　　　小川哲　　　　　８３ 方舟　　　　　　　　　　夕木春央　　　　７５ 爆弾　　　　　　　　　　呉勝浩　　　　　７８

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          本屋大賞2023（結果）

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          魂で全力でぶつかり合う

          以前、大阪の語学学校でモンゴル語の勉強したことを書きました。 その時に教えていただいたのは、大阪外国語大学の谷博之先生でした。 最近、ふとしたきっかけで、モンゴル研究会が出している「モンゴル研究」という学会誌を読む機会があったのですが、その記事の中に「谷 博之君を偲んで」という追悼文がありました。「まさか！」とは思いましたが、間違いないようです。まだまだそんなお歳ではないのに、残念なことです。語学学校を修了して以来、一度もお会いすることはなかったけど、いつかどこかでお会いで

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          モンゴルの本、２冊。

          最近、モンゴル関連、とくに牧畜の本を読んでいません。 机の上には、 この本が積んであるのですが、図書館から借りてきた本屋大賞2023ノミネート作品を読んでいるため、なかなか読み始めることができません。 本屋大賞２０２３にノミネートされている本を読み終えたら、 図書館から借りるのはお休みにして、最近のモンゴルの遊牧、牧畜がどのように行われているか勉強したいと思います。 と言っている間に、こんな本が出版されました。 読みやすかったので、先にこちらを読んでしまいました。

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          モンゴルの本、２冊。

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          本屋大賞2023年

          気がつけば、本屋大賞2023のノミネートがされていました。 早速、図書館で何冊か予約しました。 大賞発表の前までに読み切りたいと思います。 で、2022年はどうだったかというと、 大　賞　同志少女よ、敵を撃て 第２位　赤と青とエスキース 第３位　スモールワールズ 第４位　正欲 第５位　六人の嘘つきな大学生 第６位　夜が明ける 第７位　残月記 第８位　ガラスの塔の殺人 第９位　黒牢城 第10位　星を掬う でした。 僕の感想は 大　賞　六人の嘘つきな大学生 第２位　スモー

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          本屋大賞2023年

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          赤と白とサムライブルーの日

          クロアチアのユニフォームカラーを用意しました。 本物のクロアチア産の生ハムやチーズは準備できなかったけど、 W杯相手国を食い尽くすシリーズ第３弾、クロアチアを食べました。 残念ながら、PK戦までもつれこみ、ベスト8には進めませんでしたが、 家族で楽しく応援させてもらいました。

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          赤と白とサムライブルーの日

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          スペイン撃破！で、クロアチア戦は・・・

          コスタリカ戦は明確に何を食べていいのか分からず、 案の定、負けてしまいました。 しかし続くスペイン戦はパエリアをしっかり食べて、 見事勝利！グループリーグ突破！ さて、次のクロアチア戦を前に、何を食べたらいいか 再び、途方に暮れています。 無難に、生ハム、チーズあたりにしておこうか。

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          スペイン撃破！で、クロアチア戦は・・・

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          ドイツ撃破！でコスタリカは・・・

          W杯の応援前に　ドイツに所縁のあるビールとアルトバイエルンを 食ってやりました！ その甲斐あって（違うと思うけど）、見事に勝利！！ で、次のコスタリカ戦はどうしよう… コーヒー？何か有名な食べ物は？ うーん、困った。誰か教えて。 NIPPON頑張れ！！

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          ドイツ撃破！でコスタリカは・・・

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