本屋大賞2023年
気がつけば、本屋大賞2023のノミネートがされていました。
早速、図書館で何冊か予約しました。
大賞発表の前までに読み切りたいと思います。
で、2022年はどうだったかというと、
大 賞 同志少女よ、敵を撃て
第2位 赤と青とエスキース
第3位 スモールワールズ
第4位 正欲
第5位 六人の嘘つきな大学生
第6位 夜が明ける
第7位 残月記
第8位 ガラスの塔の殺人
第9位 黒牢城
第10位 星を掬う
でした。
僕の感想は
大 賞 六人の嘘つきな大学生
第2位 スモールワールズ
第3位 ガラスの塔の殺人
第4位 同志少女よ、敵を撃て
第5位 星を掬う
第6位 夜が明ける
第7位 残月記
第8位 黒牢城
第9位 赤と青のエスキース
第10位 正欲
深く考えさせられる内容よりも、
ドキドキ感というか、アッと言わせる結末が好きな傾向があるのかな。
根が単純なので、読んでて楽しめればいいんです。
みなさんのオススメは?
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