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【創作大賞2024】高い熱量の記事を書かれるクリエイターさんを紹介させてください。

「え、もしかしたらめちゃくちゃすごい人なんじゃないだろうか????」


この記事を読んで素直に心に浮かんだ言葉がこれでした。

【創作大賞2024年応募作品】

書いたのは「本田すのう」さん。

たったの1か月、31日間で、野球のルールを知らなかった子どもたちがなんとなく試合できるまでに成長した。

1ヶ月前は顔も見た事のない子たちが、下の名前で呼び合うほどの友だちになった。

子どもにとっての1ヶ月は、大人のそれと全く違う。
こんなに濃密な日々を過ごしているのだ。
大人と時間の感じ方が違うのも当然であろう。




私はその瞬間に立ちあえたことを誇りに思い、ここにその1ヶ月を記すことにする。

アラフォー主婦が1か月野球をやり続けて得たもの【REAL ROOKIES⚾️】より引用


野球をしたことがないお母さんが、わずか1ヶ月で息子さんを含む少年たちとともに成長していく感動作なんです。

子育てしてて超絶忙しいのに日々のルーティンに加えて野球する体力、ある????
(自分への問い)


「無いわ!」


この記事で「セーラームーン世代ど真ん中」とおっしゃっていたので、私と同世代だと思うんです。
だからその体力の差に恐れおののいております。


…いやいや、体力の話じゃない(笑)


分かりやすい構成、その場にいるかのごとく感情移入してしまう文章が素敵なのはもちろん、同じ子育て世代として【子どもとの関わり方】や【巻き込み力】は「誰もが持っているものじゃない!」と文章から人となりを感じて感銘をうけました。

ちょっと気持ちだけ先に行ってしまって語彙力がついてこないので、うまく言語化されていらっしゃったクリエイターさん2名の記事を引用させてください。


これだけ読ませていただいても記事のすばらしさは伝わるんですが、「記事だけじゃない、愛される人なんだ。」と感じたのはこのマガジンに込められている記事の熱量。


「うらやましすぎる!!!!」


作品だけじゃなくて人柄が伝わるんだろうな。たぶんこういうところとか↓

だから、きっとまた恥ずかしい文章かいちゃうと思う。大人の厨二病エッセイ書いちゃうと思う。
でもそれが読んだ方にとって恥ずかしい!ってなるのも嫌……。
読者の方が本当はどう思っているか知りたい……!!

そんなわけで、もしよろしければ以下のアンケートにお答えいただけないでしょうか。匿名です。選択式で、質問はたったの3つです。

「自分の文章に、ちょっと酔ってない?」より引用


アンケートをとって自分の文章に対するフィードバッグを読者からいただいているんです!!!

私には勇気がなくてできない…。

だけど、それを恐れずやってのけるすのうさん、やっぱりすごい。

そんなすのうさんは今回ご紹介した記事以外にも創作大賞2024に多数応募されています。
個人的に好きな作品は「ゴリラ女子サル山に生きる」です!ぜひ読んでみてください(^^)




さて、今回記事を引用させていただいた1人、「ずっきーさん」が企画する【真夏のリレーnote】のお知らせを最後にさせてください!

「夏の思い出」を共通テーマに、参加者16名が日替わりで投稿していくマガジンです。

こちらのリレーnoteが7/27より開始しています。

今回ご紹介させていただいた「本田すのうさん」は8/1に、私も7/31にリレーする予定です!

こちらも合わせて「スキ」や「コメント」などで援していただけると嬉しいです(^^)



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やきいも
半径5mの体験からの気づきを発信する育休中ママ。3歳と0歳の子育て中。
3歳娘よりもプリキュアにハマるセーラームーン世代です。

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創作大賞2024
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編集者藤原華さん主催コンテスト
【#なぜ私は書くのか】


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