犬絵の名手！長友心平さんの絵画教室に行ってきました。

久々に絵を描いたら酷かった！笑

今、舞台の長編を書いています。

そうなるとやっぱり脳みその99%が持って行かれてしまって、noteの更新はもとい、趣味の絵も全くできない日々を過ごしていました。

しかし初稿が上がり、
束の間の休暇ができたので久々に絵を描きました。

そしたら酷いもんだ。

受講している課題の風景画にもトライしてみました。

特に雲がひどいですね。

最後に「今日への感謝」というテーマで描いてみました。

あれ

『普通は嫌だ！』と叫びながら・・

『普通は嫌だ』
と言いながら、みんなと同じようにできないと焦るという矛盾。

自分だけお手本のように綺麗にできない、みんなは上手にできてるのに…。よくそんなことを思って自己嫌悪に陥っていたなぁと、ふと思い出しました。

その時に作っちゃった十字架の仕業か、かわいい生き物を描こうとした結果、こうなりました。

でも、「かわいく描けなかった」とは落ち込みませんでした。

「ウケる〜」と思ったのが最初で

誕生！三部作。

意思の隙間

楽しいと思えるひと時があればそれでいい。

と、
思った今日でした。

私は絵がうまくありません。
絵心はありません。

でも。
だからこそ。
下手でオッケーだから楽しい。

脚本とか小説ってなると、
上手く書かなきゃがつきまとって苦しい。
応えなくちゃ、とか。
答えなくちゃ、とか。
苦しい。

でも、とびっきり楽しい。
それは形になったあとの話し。
私の手から離れたあとの話し。

勝手に育っていく姿が楽しい。
もちろん、もっとこうすれば良

計画とはなんぞや

夢にこういう下絵が出てきました。

塗れ！とのことだったので塗ってみました。

そしたら、
物事は計画を立てて進めることが大事であって、
その通りに進むかどうかはさほど大事ではない。

その過程で出会う偶発性こそが大切で、思い描いた通りのゴールに辿りつかなくてもなんの問題もない。

というようなことを思いました。

しかし、どういうゴールを思い描くのか

『平等と公正は違う。』

というような本を

中村公平さんのstand.fmを聴きながら

更新頻度がわかりやすく減っている益永です。
こんばんは。

最近久々に舞台の脚本を書いておりまして、ちゃんとつまらなすぎる初稿を上げました。

で、プロデューサーの方と話し合いをし、第2稿を書く中で、昨日くらいからようやく書きながら笑える時間ができました。

つまり、楽しい♪

久々にいい気分でいたところ、息抜きでツイッターを開いたら公平さんがスタンドFMをこれからやるっていうのが1番に飛び込んで

note3ヶ月目の気づき

皆様こんばんちには！
作家の益永あずみです！

気づけばnoteをはじめて早3ヶ月が経とうとしております。

3ヶ月経ってみて感じた事。

毎日書いてる人、超すごい！！！

何かと三日坊主な私なので毎日更新は最初から諦めているわけですが、それでももうちょっと頻度高く更新して、あれやこれややっていこうと思っていたわけです。

しかし、小説の更新もままらならず…。
(次で最終話で、もう出来上がってはい

模写からの派生

小説を書きつつ、仕事の脚本を書きつつ、絵を描きつつな日々。　

今日はステキだなぁと思った絵の模写。

本家はどんな道具を使って描かれているのかわからないけど「これでいけるかな？」というので試してみたら意外と上手できて大満足！

そっくり同じように真似することは相変わらずできなかったけど楽しかったからヨシッ！！！

エネルギッシュな1枚になりました！