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革のカバンを手縫いする〜プロローグ
もちろん、やましいことがある訳ではない。
以前からの構想(妄想)であった「手縫いのレザーバック」作りを始めました。
ことの発端は、この写真
浅草エーラウンドのサポーターメンバーの横山さん、葛山さんが、『世界の中野』さんに頼み込んでこの素敵なミニボストンを作っていた。
一気に沢山の情報を詰め込んだので一つづつ
『浅草エーラウンド』奥浅草地域の地場産業である皮革産業の振興のために年2回実施してい
革のカバンを手縫いする〜第二回
とりあえずパーツは揃ったみたい。
この感じはプラモデルを作る感じと一緒😁
これらのパーツは取っ手の取り付け部分。
もっと時間が有れば、コバ磨きをしたい💕
キリが無くなるので、先の行程に進む。
型紙に合わせて取り付け位置を決める。
…関係ないけど、指先が汚い
全くケアしてないからなぁ。
勢いで場所を決めて、木槌を打つべし‼️
でも、めちゃくちゃ緊張した。
革を挟んでいるのは、レーシング
革のカバンを手縫いする〜第一回
中野さんが材料を切り出しておいてくれた(好きな人はこれからやるそうな…)。
パターン(型紙)を起こせる人って、本当にすごいと思う。デザイナー(もしくは自分)の頭の中のイメージを現実世界で平面に表現して、立体化する…とんでもない才能で、僕には出来ない。
同じように、一枚の紙から複雑な折り紙をする人も信じられない。
…さすが、世界の中野
今日は、ラインを引き
縫い目を打っていく
そしてコバも磨
ふんどしメイク その1
ふんどし生活を続けて早半年。。。
ふんどし自体は快適なのだが、不満もある。
帯に短しタスキに長し…
腰に短しムスコに長し…
なかなか自分にフィットするもの(ふんどし)が見つからない🤷♂️why❓
そこで業を煮やしというか、「重い腰」を上げて自分で作ってみることにした。
日暮里の生地屋さんを巡ってこんなトロピカルな生地を見つけた🎶(写真は既に裁断済みのもの)
たかが裁縫で「重い腰」も