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解釈は無数

こんばんは、高橋です!


今日は事実は一つに対して、解釈は無数について書いていきます!

解釈は自由に選択できる。

あなたは自分の都合よく解釈をしてる時はありませんか?


例えば、
朝、家の外に出た時、天気は曇っていた。(事実)
雨はふらないだろうと考え、(解釈)
傘を持たずに学校に行った。(判断)

このように物事に対して、事実・解釈・判断の3つの段階がある。

この3つを意識して生活するのはおすすめです。

あらゆる面において、解釈が違うだけで成果は変わる。


経営者の考え方として、よく学ぶのは、
できるできないではなくて、どうやったらできるかのか。

事実をフラットに見て、自分がやるべきことを明確に解釈し、
行動に移していきます!


最後まで読んでいただき、ありがとうございます!




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