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嫌悪感

こんばんは、高橋です!

本日も学びたくさんの一日で、
今回は嫌悪感にフォーカスして書いていきます。

みなさんはどんな時に嫌悪感を覚えますか?

僕は嫌悪感と聞くと、
抽象的に自分が苦手なものであったり、気持ち悪って感じた時に
感じる気持ちと捉えておりました。

それだけではないと感じた捉え方は、

”理解できない”と”嫌い”の感情は同じ ということです。

人は知らないものを毛嫌いする。めちゃくちゃ共感!

不随する情報としては、日本人で日本語が読めない人の統計は、

なんと、、1/3!!!
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00261/

目の前の人が知らないことに触れたとき
非難したり怪しさを感じること、理解できないことはしょうがない。
(めちゃくちゃ努力してる人に努力してない人が罵倒する風潮も理解できませんが、、)

一例として、わかりやすい例が、西野亮廣さんですね!

西野さんの本や、動画を拝見する中で、
こんなにすごい人が、詐欺だ、売名行為だと叩かれる理由がわからない。
素直に尊敬します。
https://www.youtube.com/watch?v=pdaSg5kkp8c
https://www.youtube.com/watch?v=udaAFc5ahuo

めちゃくちゃ優秀で、今まで努力をしてきてるからこそ
自分に自信を持ってる人。

そんな自信に満ち溢れている人こそ、理解できないことを嫌う!

めちゃくちゃ優秀、自信もある。
ただ今の自分よりも、良くしていきたいと考える人は多い。

そんな人こそ、正直にならないでどうするんだと
経験談からお話しする大尊敬の経営者も印象的だった。

働き方に対して、
その違いが出るのは物事に対しての”反応”だ。


僕は受け入れよう。
自分のやるべきことにど集中しよう。
姿で示せる人になろう。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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