ゆー

こういう自己紹介とかにサラッとなんかグッとくること書いてみたかった思いつかなかった

ゆー

こういう自己紹介とかにサラッとなんかグッとくること書いてみたかった思いつかなかった

最近の記事

変化

風が強くないのに雲の流れが速くて不思議だった 空の色がやけにいつもより綺麗にみえたのはどうしてだったかな 電車の窓にはフィルムが貼ってあるからあんまり気づけないけどほんの少しの隙間から見える青がとっても澄んでたことが忘れられません 想い人と彼の友達で久々に集まれた 二人とも自分の気持ちにまっすぐにしたいことして生き生きとして見えるから自分も早くああなりたいと心底おもった まだまだ迷走だけどこれもまた贅沢なことなんだとおもう 帰り、別れ際、夢か現実かわからなくなった言葉

    • 暗示?

      昨日の夢があまりに鮮明でリアリティがあって何を伝えてるんだろうって思った 初恋の彼(a)と今の想い人である彼(b)が出てきた。 最近、不安や焦りが多方面から出てくる夢が多くて嫌だったけど、昨日の夢は不快じゃなくて、 少し切なくて温かいかんじだった aと二人で広くて大きな家の家事を手伝ったり、小学校みたいなところで働いてた この辺は曖昧だけど一緒に働いていたことの記憶は確かにある 合わない大人や無理強いも多くて、出来ないことばかりで、自分の未熟さや力量のなさを感じたり、

      • 近況?

        最近というかもうかれこれ何ヶ月、書き綴ることをやめちゃった 長年書き続けていた日記を止めてしまったとき、私の中にぽっかり空間ができたような気がしたんだ穴とはまた違うけど でも以前に比べて音楽も映画も芸術も好いて触れる時間は増えた ラブメンたちとの時間も大切にできてる 彼等彼女たちを想ってはその度に涙が出てきそうになるくらいには繊細な心持ち 激辛フードに頼らなくても発散したり気持ちの切り替えができる日々です 変化というと話すことから聴くことのほうが増えたこと いつも喋

        • 考えすぎちゃったひ

          優先順位も頑張りも的外れでそれを正すためには何かを犠牲にしなくちゃならない気がした どうせ何処かで踏ん張って努力するんだから今からやっておけばいいんだけど その先に大切にしたかった人やモノや時間が 変わらず待っていてくれている保証は残念ながら何処にもないのになあ 人生矛盾が生じていることばかりです ずっと読みたかった実習記録ようやく返された 思ってた通り言葉が温かくて嬉しかったけど 散々言われた後だとどれもこれも無理に言わせた言葉にもとれちゃってまた悲しくもなった 別

          途端に焦るの変わんない

          相変わらず推しだかいわゆる好きな人だかは不明確だけどそんなのどうでもよくてどこか出かけるか晩酌するか手持ち花火するか出来なくちゃ夏は終われない2021が思い浮かんだ 夏のはじまりとおわりの曲をぐるぐる聴いてる 面白いくらいに何も自分と通ずる部分はないけどそれでこそ、そのもどかしさこそと思ってたりする ゲリラ豪雨とかお天気雨を乗り超えて気づけば夏始まってたね でもまあ一番大切な予定が空想や願望のままだから私の中では始まってないし始まってくれなくてもいいよと思ってた レポー

          途端に焦るの変わんない

          今年の折り返しって事実受け止めきれないでいる

          先日はじめて1万字以上のレポートを書き終えたところ 自分の専攻するものだからいいけどそれにしてもハードだった 仕上がりは自分で言うのもなんだがすごく良かったらしく高評価だったことが嬉しかった 内容的にもそうだが質疑応答では自分の人間観を掘り起こして話す場面が多くあってそれも良い時間だった と、話すと何かに綴ることを勧めてくれたバイトの社員のお兄さんもその仕上がりがやはり気になったようなので読んでもらうことにした 想像通りnoteとかに綴る文章が俺は好きだよと言われた

          今年の折り返しって事実受け止めきれないでいる

          もやもや

          圧倒的に慎重思考と思いつつも、 私とあなた、伝えるべきか否か、関係性を握るときはいつも直感に従ってる気がする 良くも悪くも勘があたるから そういう所は本当に自分に都合が良くないから 最近攻めの姿勢で話をするのは彼くらいしか居ないからなのかもやもやとした気持ちがずっと残ってる正直何に悩んでいるのかそれが明確ではないことにも悩んでいる 想いを叫んで飽きれられてしまえば楽になるのかいやそもそもそういう感情だけで言えるものじゃないのだから告白というのとも何か違うのです 余りに

          もやもや

          続編希望なの

          ドラマや映画みたいなことがあったの 電車に揺られながら 小学校中学年、初恋だった 眼鏡をかけた端正な顔立ちの男の子 優しくて面白い 勉強も出来たし、ピアノも弾けた 私的10歳手前の恋なんてその辺り揃ってしまったらもうずっきゅん 匂いフェチの始まりだったのか、 彼が纏う柔軟剤の香りが好きだった 偶然自分の服から同じ香りがしたことがあった ある晴れた日、窓の外から洗濯物がなびく度に香ってくるその匂いが愛おしかった昼下がりも時々リアルに思い出す  当時私も眼鏡をかけていて、眼

          続編希望なの

          隙のない好き

          バイト先、急にセルフレジに変わってた。 ローカル過ぎて常連さんしか来ない店だから、 あら!変わったんだねぇとか前のよりこっちのほうがいいわねぇとか使いにくいと怒る人とか。 褒められたり文句言われたりの4時間はいつになく慌ただしかった。 皆で慣れて、馴染んで、そのうち無になってこうねって思った。 変化はそわそわとした不安があるけど、ドキドキの方が私は大きいから割と好き。 変わらないために変わり続けるって言葉とかもよく聞いたことあるけど、どうもあまり腑に落ちなかったから単純に

          隙のない好き

          8ミリのKOOL

          地元の友達というのは限りなく少なくて というか、今もちゃんと関わりがあるのは1,2人 小中学生の頃の自分は今思えば”自分”ではなかった 何をそんなに必死に猫被ってたんだと言いたくなるほど偽ってた 笑顔とか雰囲気とか纏ってた そこで上手に生きていくために頑張っていたようです だからかつて関わりのある人で今もちゃんと友達だと言える人など居ないことを後に気づくんだけど とある男の子とは、数年後偶然再会し、家が近所だったこともあり時々話をしたりするようになった 彼とは中学生

          8ミリのKOOL

          ウイダーinゼリーの甘さと涙のしょっぱさ

          何度だって思うんだけど、 やっぱり私の大事な人たちは、 そう、過去に綴った、 「自分のお葬式に何がなんでも呼びたいメンバー」 さらっと私の良さや存在意義を見出してくれる。 あまりにも簡単に。 ずるいよなあ、好きなんだよ。 その人たちとずっと一緒に居られたなら。 〜だったなら。と願うものが、 なかなか遠かったりすること、 叶ったとしても永遠には続かないこと、 なんなら余りにも呆気ない時もあることを もうずっと前から分かっている。 だからこそ、夢みて、願って、希望で

          ウイダーinゼリーの甘さと涙のしょっぱさ

          「それっぽいこと言ってしまったり」その2

          現代を生きるなかで求められる倫理や道徳について倫理や道徳を含む、答えや終わりのない事柄は、 突き詰めれば人が生きていくことそのものに繋がっているように思った。 人間により近い、密接なこと。 「生きるとは」という問いかけがあるように、 人の数だけ答えはあっても、到達点、正解はない。 だからこそ、永遠のテーマのように、 自分たちのすぐ傍に横たわり、一生かけて考える。 こういったものの存在には、 人間の思考に豊かさや寛容さをもたらすことに意義があるように思う。 ꙳ 人の

          「それっぽいこと言ってしまったり」その2

          それっぽいこと言ってしまったり

          前期に倫理を勉強していたが、テーマ抽象的だけど内容がとにかく深かった。 その中の一つ。 よくありがちな「空気」や「同調圧力」これらが生まれる要因には、 多くの人が、同じ価値観で同じ行動しなければその環境で「上手くやっていく」ことが難しくなる、 と思ってしまいがちであることだと思う。 互いに理解し合えているようにも感じるし、 なにより事が上手く流れていく。 ゆえに、最も安全な選択とも言える。 ただ、そこに、物事の本質を一人ひとりが見つめる、その時々に応じた判断や行動

          それっぽいこと言ってしまったり

          やっぱり美味が勝ち

          本当にここ数ヶ月は、これといって何か特別な、キラッキラした出来事が巻き起こるはずもなくて。 だけど、時々起きる些細な嬉しみな出来事にも一つ一つ気づけるようになってきた。 レジ打ってたら、555円の男の子が1055円支払って、次に来た男の子が666円で1066円支払いだったことに、クスって密かに笑顔になったりした。 廃棄扱いになることが珍しいりんごが沢山あってありったけ食べれたこと。ほんとは欲張ってヨーグルトも食べたかったりした。 友達のインスタのストーリーに推しメンが

          やっぱり美味が勝ち

          国交回復~

          「WEST SIDE STORY2」を観に行った日のこと。 危うさとまっすぐさが心の中でぶつかりあって、 それらがとてつもない熱量でこちらに伝わってきて終始泣いていた。美しかったなあ。 何であれ、"愛ゆえに"ってところが難しい。 各々が、色んな方向へ気持ちを向けて、それはどれも熱い想いで。だから、反発してしまうことだってあるんだろうけれど。 でも、それを伝えずにはいられないのが私たちなんだよなって思ったりした。 時間は有限ってところにあるんかな。 そんなこんな

          国交回復~

          何ていうかさ

          ここ2週間、急に、何に対しても気持ちが動かなくなった。こわかった。 やる気とか活力が無いだけじゃなくて。 やらなければならないことが山のようにあるとき、何かしら理由をつけて、したいことを優先しては後回し、というのがありがち。 ただ、今回はそれとも違うもので。 逃げる理由になる、したいことというものも浮かばなくなってしまっていた。 ただ、目の前に広がるのは向き合わなきゃならない現実と怠惰ともいえる自分ばかり。 狂おしかった。 いつだって、そんなぐだぐたとした日は

          何ていうかさ