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母になりました!そして全てが愛だった


6月下旬、無事に女の子を出産しました!


予定日を過ぎてたので、主人や両親たちが毎日ソワソワする中、スルスル〜と産まれてきてくれました。


助産師さんたちに

「うまいよ!」「その調子」と

たくさん褒めてもらって、無事に産めたなーと改めて感動してます。


立ち会い出産できなかったけど、

個人的には、ひとりで産む方が集中できるし私には合ってたなと思う。


そして、我が子との生活にも少しずつ慣れてきてる今日この頃。



家族や親しい友人たちから祝福されて

「私って愛されとる〜」と改めて思ってるんだけど、これまでの私って逆で、


✅人に頼れない

✅自分でやった方がはやい 

✅不機嫌な態度で察してもらおうとする

👆

超絶かわいくない女、だった。

特に父は、私の感情を逆撫でするのがうまく、余計な一言を言うタイプ。


臨月で身体が重く、ゴロゴロしていた私に

「もっと動いた方が良いぞ」と言う父。



私だって動けるなら動きたい。


でも10ヶ月で+10キロも体重増えると本当に息が苦しくて、身体が追いつかない。

ましてや、男の人に女性の気持ちは分かるわけないし

私の中の「超絶かわいくない女」が登場。


正論をぶつけては、父と言い合いになっていたんですよね。


親を頼ってもイライラするから自分でやった方が早いし、

話しかけるなオーラを出して、空気を悪くしていた。



子どもの頃からそんな感じで育った私。


でも、産後は人を頼らずにはやっていけなくて、


無理したくない私は

入院中も、退院してからも主人や実家にズブズブに甘えてます。



父は相変わらず

私の気に触る発言をするんだけど、不思議と気にならなくなった。



それは、全て私を心配するあまり出た言葉だったと知ったから。


母曰く

「あなたのことを一番心配してるのはお父さん」



最初は信じられなかったけど、『デリカシーのない父』認定してたのは私の方で、


全ては【愛】だった。



出産後、少しでも体の負担が減るよう
今のうちに動いて体力維持するように
「もっと動いた方がいい」と発言したんだろうな。



もちろん私の求める愛の形、言葉じゃないことも多いけど、

たくさんの【愛】をもらってることに

気づいたんですよね。



そう思うと、

全てを優しい目で見ることができ、生きやすくなった。



親との関係って十人十色で、離れた方がうまくいく人もいる。



でも、残りの人生

どれだけ同じ時間を過ごせるか想像した時、そうたくさんの時間は残されてないからこそ


一緒に過ごせる間は、

【愛】に気づき続けたいなと思う。




しばらくはマイペース発信になりますが、

いつも読んでくださりありがとうございます♡



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