音熊みなみ|手帳好きライター

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音熊みなみ|手帳好きライター

Webライター|SEO検定2級|文房具と手帳が好き|2歳5歳のママ|得意ジャンル:暮らし・キャリア・子育て|好き:インタビュー・音源の記事化|ライター活動の振り返りと愛する文房具と手帳を発信するnoteですφ(..)

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ポートフォリオ|Webライター&編集

はじめまして。 ポートフォリオページをご覧いただきありがとうございます。 Webライターの音熊みなみです。こちらでは、ポートフォリオを紹介させていただきます。 現在までの執筆経験【人事部経験】 2011年〜2023年:一般企業人事部にて、採用および教育、給与事務 【ライター経験】 2017年:Webライターとして副業を開始しました。 2024年:Webライターが本業になりました。 SEOライティング・キュレーション・取材記事などを中心に執筆してきました。 すべて思い入

    • 2024年下半期にやりたい10のこと

      あっっっっと言う間に7月。去年までは、「あっっっと言う間に」と言っていたので、毎年「っ」が1つずつ増えている感覚です。 (この「1年が早く過ぎる感覚」は、ジャネーの法則と呼ぶようです) 良いタイミングなので、上半期の振り返りと下半期にやりたいことを整理していきます! 上半期に立てた目標のおさらい 年始に立てた目標のなかで、この1年でやりたいことを10個リストアップしていました。 ▼記事はこちら 下半期突入ということで、振り返ってみようと思います。 ①Notionを

      • デイリーログを更新。自分に合う書き方を見つけたい

        バレットジャーナル風手帳に憧れて、使い方をいろいろお試し中。 今回は、デイリーログの書き方を見直してみました! 最近は、デイリーログはつけてなくて。(以前、週末野心手帳に書いていたんだけど、3か月坊主になっていました) ただ「日々のことを整理してアウトプットする場所がないとモヤモヤするなぁ」「せっかくならバレットジャーナルとして使っているノートの中に書いていきたいな」と思っていました。 そこで、自分に合う書き方をリサーチすべく「毎日がもっと輝く みんなの手帳術」を購入

        • マスキングテープ[mt]の販売イベントレポ!文具好き集まれ!

          マステ好きな人いませんか…? 何を隠そう、私は大好きです。眺めているだけで白飯5杯はおかわりできるくらい好きです。 そんなマステ業界で有名なブランド、カモ井加工紙株式会社の[mt masking tape]。過去にもさまざまなイベントを手がけてきたカモ井加工紙ですが、今回はどのような新しい体験を提供してくれるのでしょうか。 2024年7月5日(金)~15日(月・祝)の期間で販売イベントが開催されたので、さっそく行ってきました! 最初に感じたのは「ここで合ってる…?」と

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          もう、感覚だけじゃだめなの。手帳にログを。

          忙しい毎日の中でも、自分の体調や気分をしっかり把握したい。産後のホルモンバランス大暴れに負けたくない。 ここ最近の私の頭の中を占めるのは、感情コントロールのこと。 月の中で何度も「え?別人?!」と思うレベルで気分の変化があり、感情に振り回されていつもヘトヘト……。 家族に「もうすぐ月のものがくるんだね」と察せられるほど、周りにも影響もでているんです(泣) 適当にやり過ごすのではなく、これからはきちんと自分の気分に向き合っていきたい! そこで、シャチハタのシャチハタの

          もう、感覚だけじゃだめなの。手帳にログを。

          手帳ライフの強い味方!無印良品のインデックス付箋が秀逸だった

          手帳やノートを開くとき「あれ?前回の続きはどこ?」「今月のページはどのへんだっけ」と思うことありませんか? 私はめちゃくちゃあります……。 すぐにでも書き始めたいのに、パラパラとページを探すのってなんて不毛な時間…。そう思っていたところ、最高なアイテムを手に入れました! 今回は、手帳をもっと効率的につかえる「無印良品のインデックス付箋」の具体的な活用方法や使い心地について紹介します。 ▼こちら▼ 視認性が段違いそもそもインデックス付箋を貼っている・貼っていないのとで

          手帳ライフの強い味方!無印良品のインデックス付箋が秀逸だった

          すごいな、いいな。やっぱりヒトの芝生はブルーだ

          「毎日がもっと輝くみんなの手帳術」という本を読みました。 「本」というよりも、手帳の使い方やアイデア、文具紹介が書かれた写真たっぷりの「雑誌」のような内容です。2022年初版! 図書館で借りたのですが、ページをめくるごとに目から鱗がポロポロ落ちて、両腕に鳥肌がぞぞぞっと立ちました。 》まじかよ、みんなスゴ……… (手帳民=勝手なお仲間意識から”みんな”呼び失礼します) なにがそんなにもスゴかったかというと、掲載されている手帳がどれも、「軸」を持っていたんです。 健

          すごいな、いいな。やっぱりヒトの芝生はブルーだ

          逃げられないなら、向き合うしかないじゃない

          産後、ホルモンバランスの乱れに悩むことが増えた。特に、生理前に3日から10日ほど続くPMSがひどくて…。 頭痛がしたり、イライラして、二人の子どもに強く当たってしまうことが何度もあってさ。 ある日、子どもたちがリビングで遊んでいるときに、小さなことで怒鳴ってしまい、その後ひどく後悔した。こんな自分もう嫌だな。 どうにかしたいと思っていたとき、雑誌の手帳特集で「体調のログをつける」というアイデアを見つけた。 思い返すと、私の母親は更年期の症状がひどかった。動悸、顔の赤み

          逃げられないなら、向き合うしかないじゃない

          読むだけじゃ足りない。会う・聞く・泣く・笑うトークイベント

          推しのアイドルに会いたくなる気持ちと同じように、好きな作家さんがいたら一目会いたくなるものです。 今回は、学生時代を振り返りながら「トークイベントって最高!」という思いをお届けします。 最近はウェビナーやZOOMでの開催が増えていますが、やはり現地でのライブ感には特別な魅力がありますなぁ~。 作家さんのイメージが変わる大学3年生の冬、憧れの女性起業家である経沢香保子さんのトークイベントに参加したときのことです。彼女が、子育てしながらベビーシッター会社を立ち上げたときの話を

          読むだけじゃ足りない。会う・聞く・泣く・笑うトークイベント

          手紙社・北島さんから学ぶ!地域の魅力を広げる方法

          2024年6月8日に、東村山魅力発信講座が開催されました! 私が講座に参加した理由は、2つあります。 1つは、Webライターを生業としているので、せっかくなら地域に根ざした発信をしたいと思ったこと。もう1つは、あの!あの!あの!「東京蚤の市」を主催される手紙社・北島さんのお話をナマで聞ける機会なんてなかなか無いと思ったからです。 約2時間の講義でしたが、時間が足りない!と思うくらいめちゃくちゃ良かったので、レポートします。 講座の参加者は、30名ほど。女性7割・男性3

          手紙社・北島さんから学ぶ!地域の魅力を広げる方法

          notionはすごい。憧れとジェラシーは廻る

          手帳が大好きだしそれは変わらないのだけれども、デジタルツールに憧れるときがある。 たとえば、仕事仲間がnotionを使い倒しているのを見たとき。リンクを張り巡らせてやりたいことをストックしつつ、夢に近づいているのを見た、そんなとき。 はたまた、憧れの人が、トレロを使ってタスク管理を成功させていると知った、そんなとき。 「ああ〜デジタルかっこいい…(惚)」とゾクゾクする自分がいるのだ。 ものは試し。私もnotionを使ってみることにした。でも、「何それ、美味しいの?」状

          notionはすごい。憧れとジェラシーは廻る

          週末野心手帳がすべての始まりだった

          「何がしたいのか分からない」。 私が本格的に手帳を始めたのは、自分の中のモヤモヤをうまく吐き出せなかった20代半ばのことだった。 周囲には結婚に踏み切った学生時代の友人や、昇格試験に合格した同期が増え始め、自分だけが一人取り残されていた。よく考えてみると、既婚者も若くして役職者となった友も少数派だったのだけれど、当時は「私だけ何もない」という感覚が拭えなかった。 そんなとき、はぁちゅうさんの存在を知った。それはインスタグラムだったかX(その時はTwitter)だったか定

          週末野心手帳がすべての始まりだった

          見つけた。手帳を開きたくない日の共通点

          仕事のタスクも、やりたいことリストも、思い出も。 すべて手帳に書き込んでいる。書くことが好きだし、ストレス発散になっている気がするし、手帳を開くだけで、心が沸き立つ。 でも、どうしても手帳を開きたくない日も、ある。 めんどくさいという気持ちよりも、その存在をすっぽり忘れちゃうような感覚。 「ああ、私って手帳好きとか言いつつ、その程度の気持ちなのよね」と、嫌な気持ちになるし、自分の完璧主義になれないポンコツっぷりが露呈する瞬間でもある。 「なんで手帳に後ろ向きな気持ちに

          見つけた。手帳を開きたくない日の共通点

          手帳を捨てるか、残すのか。

          その年の手帳を捨てるのか捨てないのという問題は、手帳書きならみんな一度は通る道ではないかと思う。 最後まで書き切って役目を終え、くたびれた手帳。思ったように書けなくて空白の多いあの年の手帳。やりたい事に燃えて、使いかけの手帳もある。 私は手帳をはじめて7年経つのだけれど、捨てられずにいる。(無くしたことはある) なんとなく、過去の手帳を眺めては気恥ずかしい気持ちになってそっと棚に戻す。そんなことを続けているのだ。 いろいろなことを書いてきたページの中でも、特に思い出深

          手帳を捨てるか、残すのか。

          おじさまと三十路女を繋ぐドラマが好きだ

          こんにちは。 Webライターのみなみです! 今回は以下の企画に参加して「偏愛」をテーマに、想いを叫んでみたいと思います。 まずは「偏愛ってなんだろう」というところから。 私のイメージは「んもう、ズブズブに愛してやまない偏ったラブ」です。 チャットGPTに聞いてみました。 ふむ、抱いていたイメージと近いような。「強い愛情や関心」がキーワードのようですね。 私がここ何年か強い関心があることは何か…。 それは「テレビドラマ」です! ドラマが好きって言うと、なんとなく「

          おじさまと三十路女を繋ぐドラマが好きだ

          憧れの人に近づきたくて、副業はじめました

          私が副業をスタートしたのは、2019年の夏。ある女性起業家さんの存在がきっかけでした。 その起業家さんとは、経沢香保子さん。 ベビーシッターサービスを提供する「キッズライン」の創業者であり、現社長さんです。面識はほぼなく(一度忘年会に参加させていただいて、ご挨拶はしたのですが絶対覚えていただいていないので、面識無しが正解)、一方的に憧れている、雲の上の存在の方。 もともと「結婚しても子どもが産まれても仕事を続けたいな」と思っていた私は、経沢さんの著書を読み、講演に参加し

          憧れの人に近づきたくて、副業はじめました