パタゴニアのアザラシの大群　〜荒ぶる野生動物たち〜

2020年1月の旅行

パタゴニア地域の旅行
アルゼンチンのプエルトマドリンから、世界遺産のバルデス半島への日帰りツアー
毒ヘビと、アザラシとアシカの大群を見る

06:30頃に起床
08:00頃にバルデス半島へのツアーの迎えがホテルに来た
スペイン語話者のおばさん2人組と自分で参加者3人の普通自動車でのツアーだった

バルデス半島の道路脇にはリャマがいた

バルデス半島到着後、最初はビジターセンターを見学

ビジターセンターではクジラやピューマの標本があった

黒い雲の状態をツアーガイドの人はブラックヘルと呼んでいた

オルカアタックというシャチがアシカを襲うときの写真があった
ビジターセンターから移動

半島東部のPunta Ceroでペンギン見学

半島東部のPunta CeroとPunta Cantorの間あたりからアシカ見学
双眼鏡を貸してもらうとよく見えた

半島東部のPunta Cantorでアザラシ見学

Punta Cantorのレストランでお昼休憩

毒ヘビがいた

見晴台からは自然の景色が見えた

半島西部のPunta Piramidesでアザラシ見学

荒ぶっているアザラシもいた
15:00頃に半島西部のプエルトピラミデスに到着

プエルトピラミデスはバルデス半島内で唯一の集落っぽい
同行者のおばさん2人組がオプショナルツアーに参加で1時間半フリータイムになる

プエルトピラミデスのビーチでは海水浴客がいた

公園にはアートがあった

16:40頃にプエルトピラミデスを出発
17:40頃にプエルトマドリンの街に到着、ホテルまで送ってくれた
24:50頃に就寝