始まりは #シロクマ文芸部 【詩のようなもの】【今日の短歌】

始まりは予感があっただからこそ始まらぬよう気をつけていた

始まりは
予感があった
だからこそ
始まらぬよう
気をつけていた

見ないふり
気にしないよう
気にしてた
とっくのとうに
囚われていた

一目見て
沼にはまると
わかってた
鳴った警鐘
始まりは

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こんにちは。羽根宮です。
小牧幸助さんのシロクマ文芸部に参加します。
お題は「始まりは」から始まる小説・詩歌・エッセイです。

羽根宮、お題を勘違いしておりました。
なぜか「始まりの」だと思い込んでしまいまして、後で気がついて「始まりは」に直したのですが･･････ちょっと不自然かもしれません。

でも、投稿しちゃう。

今日も暖かかったですね。
今日は自分で設けていたお仕事の目標をひとつクリアしたので、良い日です。ホッとしました。

ついネガティブになってしまいがちなのですが、暖かくなってきたし、お花も綺麗だし、きっともうすぐ満開の桜が見られるので、前向きに楽しく過ごしたいと思います。

明日は一日、休息する予定。
今日も少し遠方でのお仕事だったのですが、桃の花が綺麗に咲いている並木道があって、山桜とか枝垂れ桜が咲いている場所も通り、綺麗な景色を見ることができました。
明日は一日中、家にこもろうかと思いましたけど、昨日と今日の気温でもしかしたら一気にお花が開花するかもしれません。
近くの桜の木のある場所を、お散歩して見ようかな。

疲れやすいので何日かに一日は、家からでない日を設けているのですが、４月の第一週が予定がみっしりなので、明日を家から出ない日にしようと思ったのですが。
近場の軽いお散歩は気分転換にもなりそうだし、綺麗なお花も見られそう。
うん、そうしようかな。

爽やかな新生活の始まりという感じではないものが出来上がりましたが、羽根宮はいつもちょっとズレた感じを目指しているのです。無意識に。

今までにシロクマ文芸部に参加した投稿。

シロクマ文芸部参加作｜羽根宮糸夜　5/19文学フリマ東京 Q-38｜note

読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。