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2021年1月の記事一覧
【みさき公園 in どうぶつの森】島民紹介part10 チッチ
「みさき公園と言えば、みなさんはなにをイメージしますか?」
過去にキリンのみさき公園と呼ばれるぐらい繁殖の実績を他の動物園に認められていたキリンでしょうか?それとも、みさき公園が自信を持っておおくりしていた世界初の音楽とリンクしたイルカショーでしょうか?
しかし、残念ですがイルカもキリンもいないんですよね。そこで、どうぶつの森でピックアップしているのが、この動物チッチです😊
なぜ日本猿
【みさき公園 in どうぶつの森】島民紹介part9 ヤマト
みさき公園でくらしている動物で「え!そんな動物いた?」とよく言われるのがミシシッピワニでした。だからこそ、どうぶつの森ではワニを島民として迎えいれたかったんです😊
ふだんはなかなか動かないのですが、その動きは俊敏で陸上や水中で素早く動きます。尾は左右に動かし、推進力を生み出します。
ミシシッピワニは河川や湿地、沼地など、淡水に生息しています。そのため"みさき公園 in どうぶつの森”では
【みさき公園 in どうぶつの森】島民紹介part8 みすず
"みさき公園 in どうぶつの森"でくらしているのは、あつまれ!どうぶつの森で人気のキャラクターのみすずです🍀
みさき公園でくらしていたツキノワグマとは色はもちろん、半月の模様もないのでぜんぜん違いますが、かわいいので許してください。
全国の動物園では、展示空間で少しでも動物たちの行動をみることができるように、様々な工夫がされています。
その展示手法を行動展示と言います。
特に北海道
【みさき公園 in どうぶつの森】島民紹介part7 キング
「百獣の王ライオン」
このライオンのキャッチフレーズから、ライオンは動物で最強のイメージがありますよね。特に印象的な特徴はオスに生えている立髪で、その特徴から多くの国の国獣になっています。
ライオンはネコ科としては珍しく、群れ(プライド)をつくり生活しています。飼育下では20年以上生きる個体もいますが、野生では縄張り争の影響もあり10年以下で命を落とすオスのライオンがたくさんいます。
日
【みさき公園 in どうぶつの森】島民紹介part5 ゴメス
みさき公園は日本最初の「動物地理学的配置(地理学展示)」による「無柵放養式展示」が採用されました。
無柵放養式展示は展示場所の斜面などの高低差を活用し、柵がないため動物たちにとっても圧迫感のないつくりであったと同時に、多くの人たちにのびのびとした動物の本来の姿を見ていただくことができていました。その後、この展示が主流となり、現在では多くの動物園で無柵放養式展示をみることができます。
もちろ
【みさき公園 in どうぶつの森】島民紹介part4 サバンナ
みさき公園でくらしていたシマウマはチャップマンシマウマです。みなさんは疑問に思ったことはないでしょうか?
「チャップマンの名前の由来は?」と😁
チャップマンと言うのはケチャップからきました。
シマウマが発見された時代、トマトを原材料として生産されたケチャップがヨーロッパで大流行しました。しかし、その反面あまりの美味しさに食べるときに、ケチャップを飛び散らしてしまう人も続出してしまいまし
【みさき公園 in どうぶつの森】島民紹介part3 ちとせ
みさき公園にあったバードゲージには、たくさんの種類の鳥たちがくらしていました。
この他にも園内には、鳥たちがくらしている場所もあり、カモ、クジャク、冠ヅルなど様々な種類の鳥たちと会うことができました。
その中から「みさき公園 in どうぶつの森」ではタンチョウがくらしています。
鶴の恩返しで有名なタンチョウだからだと思いますが、ちとせの家の中には、織り機と着物ががあります。
また、ちと
【みさき公園 in どうぶつの森】島民紹介part2 マリア
どうぶつの森には何種類かカンガルーの島民がいます。その中で「なぜこのカンガルーを選んだのか?」と言う声も聞こえてきそうですが、その理由は単純です。
「1番最初に島に来てくれたから😊」
人間にも様々な性格があるように、現実の動物にも性格に特徴があります。マリアはみためはこてこての大阪のおばちゃんですが、性格は乙女です。
だから、マリアの家の周りは、ウエディングパーティーの家具をつかいかわ
【みさき公園 in どうぶつの森】島民紹介part1ボルト
みさき公園と言えばイルカショー🐬
みさき公園でイルカショーが開催されていたシャイニースタジアムには、海でくらす動物たちがいました。
豪快なジャンプをみせてくれたバンドウイルカ
俊敏でコミカルな動きをみせてくれたカマイルカ
毎年みんなが風邪にかからないようにうがいを子供たちに披露してくれていたカリフォルニアアシカ
そして、入口でみんなをちょこちょこと動き回り迎えてくれていたフンボルト