東京から地元福島に帰る理容師3

お店作りする上で大切にしたいことは

・入りやすい外観
・非日常的な内観、内装

です。

昭和の床屋さん

平成の床屋さん

と経て来ています。小さい頃の記憶の床屋さんはアットホームでしたね。

皆さんはどうでしょうか?
イメージをお聞きしたいです
気軽にコメント下さい

お店を作る上で単純にそのままやってしまうと昔ながらの理容室になってしまいます。

一周回って東京ではそんなレトロな理容室が格好良いとなりますが
地方、ローカルではそうは思われません。

僕が作る理容室は『令和の理容室、床屋さん』なのです。

僕は今まで格好良いと思う店は見てきました。
もちろん直接足を運んで菓子折りを持ってです。

そういった経験知識を地元である相馬市に持ち帰ります。

目指す『令和の理容室』。

若い世代の子共達が理容師、床屋さんに憧れるような店を相馬市に。

いつもありがとうの気持ち

理容室五代目 M.H works


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?