ネトフリでペラペラ英会話＜Emily in Paris#7-2＞

ちょっと立て込んでおり、時間が空いてしまいました…！
Persistence pays off （継続は力なり）ですので、
細く長く続けていけていければと思います！

それでは今日も、Let's get stared !!

Afford it

Camille Razat as Camille & Lucas Bravo as Gabriel – Copyright. Netflix, Emily in Paris

I cannot afford it.
とても払えないよ。

「cannot afford」で、余裕がないという意味になります。
金銭的、時間的にゆとりがなくてできない、というニュアンスです。

支払えないよ…というニュアンスは聞いたことがある方も多いかもしれませんが、別の意味合いでは、〜してはまずいという意味でも使われることがあります。
実は、これがとっても使えるのです！

文脈によって意味が変わるので注意してくださいね！

Ex)
I cannot afford this coat.
このコートは高すぎて買えないよ。

I cannot afford to be lazy.
怠けている訳には行かないんだ。

Firsthand

Lily Collins as Emily Cooper – Copyright. Netflix, Emily in Paris

I know firsthand.
私が一番よく分かってる。

「Firsthand」で、実際に / 直接 / 直に（体験する）という意味になります。
これも、ネイティブの会話でよく出てくることのある表現です！

Ex)
I know it from firsthand experience.
身を以て経験したからわかるよ。

Be good with

Lily Collins as Emily Cooper & Brooklyn Clark as Carlson Young – Copyright. Netflix, Emily in Paris

You good with speech?
スピーチは得意？

「be good with〜」で、〜が得意という意味になります。
ニュアンスとしては、人や物事を扱うことが得意、という意味合いです。
シンプルですが、汎用性の高い表現ですよ！

正確には「Are you good with speech?」となる訳ですが、
話し言葉なので「You good with speech?」という文法で疑問文として使われていますね。

Ex)
My brother is good with children.
私の兄は、子供の扱いが上手です。

I'm good with my hands.
私は手先が器用です。

Keep up

Lily Collins as Emily Cooper & Brooklyn Clark as Carlson Young – Copyright. Netflix, Emily in Paris

Keep up
付いてきてよ

「keep up 」は、付いていくという意味になります。
大抵は「Keep up with〜」という構造で使われます。

文脈によって、以下３つのニュアンスがあります。
・物理的なスピードにまつわるとき
・勉強など、進捗にまつわるとき
・流行など、世の中の動きにまつわるとき

ちなみに「Keep it up」でその調子で頑張って、という意味にもなりますよ！

Ex)
It’s hard to keep up with the latest trend.
流行に付いていくのは大変だ。

On edge

Lily Collins as Emily Cooper & Lucas Bravo as Gabriel – Copyright. Netflix, Emily in Paris

I was really on edge about it,
すごくイライラしちゃった

タイトルでご紹介した表現です！

「on edge」でイライラしている、ピリピリしているといった意味になります。 神経が尖って、緊張感が漂っているニュアンスがあります。
こなれた表現ですね！

Ex)
Are you ready for the interview this afternoon?
I believe so. To be honest, I’m feeling a bit on edge.

午後の面接は準備万端？
そう信じてるけど、正直ちょっとピリピリしてる。

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