菊地香江

㈱ウーマンプラスアルファ代表取締役 ①教育業界のノウハウを活かした人材育成・マナー研修…

菊地香江

㈱ウーマンプラスアルファ代表取締役 ①教育業界のノウハウを活かした人材育成・マナー研修 ②女性との接し方研修 ③個人カウンセリング◇個人を尊重し、組織とのより良い関係性、環境づくりのサポートを担い、日本文化であるおもてなしの心を高める会社を目指し、心をこめてサポートをいたします。

マガジン

  • 「おもてなしの心」が感じられるマナー研修・人材育成

    学習塾・学校を対象に、教室内で必要となる講師育成のサポートを行います。講師スタッフの社会的マナー、品格とおもてなしが感じられる教室づくり、保護者対応力の向上など、各お教室の理念や価値観に合わせた研修内容にて、心をこめてサポートいたします。

  • ありのままに生きる ~女性カウンセリング~

    本音と建前がみごとに分かれてしまっているこの世の中で、あきらめて生きるのではなく、一人でも多くの人が、本当の想いで生きられるように、本物の笑顔でいっぱいになりますようにという願いから発信しています。 一度きりの人生、自分の心のままに生きてみよう。

  • 女性との関わり方を学ぶ(男性対象)

    男性から「女性という存在がよくわからない」という意見をよく耳にします。仕事でもプライベートでも、欠かすことのできない異性の存在。パワハラなどと言われる前に、まずは「女性そのもの」を理解していくことが大切です。少しでもお役立てできましたら嬉しいです(*^_^*)

最近の記事

再生

【ウーマンプラスアルファ】 研修風景動画

研修風景の動画をみてみたいとのお声をいただき動画を作成致しました。 こちらの動画は、学習塾様での研修風景です。

    • 「頑張らなくていい」という言葉

      最近、よく耳にする言葉です。 頑張り続けている人に向けて、 「そんなに頑張らなくていいと思うよ」が まるで人を救う言葉だと感じてしまっている人がいる。 人の生き方には、さまざまな生き方があります。 のほほんと過ごし生きていたい人 自由気ままに好きなことだけをしていたい人 人に雇われずに、自分でやっていきたい人 そんな生き方をしてみたいと考えてはいても、 果たしてどれだけの方々が実現できているのだろうと感じています。 必死に働きつづけなくてはいけない人もいる がむしゃ

      • 自分の価値を見なおしてみる

        皆さま、こんにちは(*^_^*) かなりの時間、ブログから遠ざかってしまっていました。 ようやく一回りして、身動きが少しずつとれるようになってきた 今日この頃です。 いよいよ2020年がスタートいたしましたが、 皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。 ハッピーな一年となりますように、心よりお祈りいたしております。 本日は自分の価値について。 最近のご相談では、 自分に自信を失っている方が多いように感じています。 おそらく、慌ただしく新たなことを始める方が増えていて、 自

        • 指摘する時、気をつけるべきポイント

          育成がうまい人は、指摘の仕方がとても上手です。 部下やスタッフが、何かミスをした際には、 皆さんは、どのような対応をなさっていますか? 下記のような方は、気をつける必要があります。 1、イライラがオーラ全開2、何度言ったらわかるの?(言動、表情)3、ミスをしたこと自体をくどくど責める 指摘が必要な場合、 何が目的なのかを明確にしていただきたいと思います。 上記のいずれかにあてはまる方は、特に2と3の方は、 目的が育成ではなくなっており、 ・自分がどれだ

        【ウーマンプラスアルファ】 研修風景動画

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        マガジン

        • 「おもてなしの心」が感じられるマナー研修・人材育成
          4本
        • ありのままに生きる ~女性カウンセリング~
          6本
        • 女性との関わり方を学ぶ(男性対象)
          2本

        記事

          女性は、本質を見抜きやすい

          前回に引き続き、 「女性との接し方」を少しずつご案内させていただきます。 タイトルを見ると、 少しドキッとしてしまうかもしれませんね(笑) 女性は、本質を見抜く力が優れていると言われています。 女性のお客さまであったり、 女性社員であったり、 女の子(子供・学生)だったり、 女性の本質として、相手の方の 目つき、表情、動作、行動パターン、様子、態度 などから、 その人の本質を見抜く力があると言われています。 これは、わざとしているというのではなく、 自然とそのような

          女性は、本質を見抜きやすい

          「心が満たされる」その瞬間

          皆さんにとって、 「心が満たされる」瞬間は、どんな時ですか? 人によって、いろいろと違うかもしれません。 美味しいごはんを食べている瞬間 大好きな人と一緒にいられるその瞬間 ご家族といられる何気ない日々 誰かに「ありがとう」と言われた瞬間 仕事が終わり、缶ビールをプシュッとあける瞬間 現実から少し離れて、旅行を計画する瞬間 などなど、人によっていろんな瞬間があります。 そして、多くの方々が感じる、 「心が満たされる」瞬間があります。 それは、誰かに自分が必要とされた

          「心が満たされる」その瞬間

          「心からの笑顔」は人をひきつける

          お客様と接する際に、絶対に欠かしてはならないもの。 それは、「 笑顔 」 です。 私が、塾を運営していた時から、とても大切にしていたことは、 何よりも、この笑顔とあいさつを一番大切にしていました。 基本中の基本と言われていますが、 実はこの笑顔づくりが、奥が深くとても難しい。 親しく面識のある同士でしたら、 自然と笑顔も出てくるものですが、 「初対面の方」に向けて、 同じように、いつもと変わらない笑顔を作れる方が、 実は、とても少ないのです。 なぜ、難しいのか?

          「心からの笑顔」は人をひきつける

          嫉妬深い・妬みやすい人との関わり方

          周りで、「嫉妬深い人」「妬みやすい人」はいないでしょうか。 お仕事、プライベートなど、これは男女問わずかもしれません。 【 お仕事 】 ・昇進の有無・早さ ・営業売上 ・上司・顧客からの扱いの差 ・競合先へのライバル心 など 【 プライベート 】 ・ママ友同士での、受験先争い ・生活水準を比べる ・SNSでの投稿 ・異性とのおつき合い など 人によって、さまざまかもしれません。 嫉妬深い・妬みやすい人の【特徴】は以下の通りです。 ・つねに、自分が優位でいたい ・

          嫉妬深い・妬みやすい人との関わり方

          女性の扱い方がわからない

          「女は、いったい何を考えているかわからん・・・」 「女は、すぐ感情的になるから、かなりめんどくさい・・・」 「女は、何かあればすぐに辞めるというから・・・」 ・・・など、お仕事上やプライベートなどで、 男性陣からの悲鳴のお声がキリがないほど出てきますね(笑) それもそのはず。 もともと、男性と女性の脳の仕組みは違うのです。 今、世の中のニュースでは、 パワハラ・セクハラ・モラハラ というワードが、世間をにぎわせています。 これと言いますのは、もともとは 「脳の仕組み

          女性の扱い方がわからない

          忍耐強さは、時には自分を苦しめる

          女性は、忍耐強い人が多いと言われています。 もちろん、個人差はあるかもしれませんが、 男性に比べて女性の方が多い傾向にあります。 そのような女性の特徴は、 ☆自分よりも、他人を優先する ☆昔からある男女の役割や価値観を大切に考える ☆人を傷つけること、人と争うことが嫌い ☆嫌な思いをしても、つい我慢をしてしまう ☆パワフルな人に従う傾向にある など、これらの項目があてはまる場合が多くなります。 これらは、 お仕事の中でも、ご家庭内でも、ママ友との間でも よくあること

          忍耐強さは、時には自分を苦しめる

          夏期講習会「後」の保護者面談

          今、お教室では、夏期講習会真っ最中ですね。 1日中フル稼働で教え続けている先生方もかなり多いはずです。 本当に皆さま、大変お疲れ様でございます! この夏休み期間は、塾側も生徒も真剣勝負そのものです。 中・高1、2年生は習った部分までの総復習+模試対策。 中・高3年生であれば、総復習+模試対策+受験対策など、 やるべきことが、盛りだくさんとなってきます。 そんな忙しい中、露呈されてくるのが、新人講師の対応力です。 「教えてきたはずなのに、あれもこれも、動けていない・

          夏期講習会「後」の保護者面談

          本音で生きるということ

          私には、長年、どうしても理解できないことがある。 普通でいること 目立たないように生きる これらが一番安全だという、どこか暗黙のルールがあることです。 就活の時期になると、黒一色にそまった、 個性が感じられない人が、街中のいたるところに現れます。 おそらく企業の面接官は、 同じ服装、同じ髪型、同じ言葉、同じ動機、同じリアクション これらを見たくているのではないはず。 いったい誰が、このような暗黙のルールを 社会に植え付けてしまったのだろう・・・と、 長年、疑問に

          本音で生きるということ