ブロックしませんげん 神社 at 稲毛
正直に暴露します
小生一度だけ
とある方をブロックしてしまいました
とある
正午の・・・抄録や、背負うよん、忠市ではない
子供の地理を教えるという蒸し風呂の方の
記事に「それでは判りずらい」
と記事を書きました。
耳タコだと思いますが・・・
小生一応チリ・アルゼンチン・ペルー地理学科をでた、地理教育に従事してもいいよん～
とお墨付きを・・・
一般的には免状とか学位記とかいいますが
いただいて「ごちそうさま」という者です。
論文査読会場では散々酷評されて・・・
渋々お情け優をいただいた無学な者です
ただし地理教育に関してなら
発言しても良いと・・・自分では・・・
そこまで自惚れてはいないので
すこし意見だけ言わせていただきました。
そうすると・・・いきなりブロック
「誤りは一切認めず」ブロックで対処
更にとある方からは倫理的ではないと
お墨付きまでコメントで・・・
判り難いとのコメントについて
「ご認識を変えられた方がいいかもしれません。
どなたかの言うように、論理的ではありません。」
小生は子供が暗記する上で
「表記法がわかりずらい」と地理学者の末席として
意見をいったのですが・・・
たしかに小生は論理的な人間ではありません。
そのとおりだと思います。
ただし専門分野のことなので
近年の出題傾向は
「わたしたちの国土」から
「日本の地形の特色」
「わたしたちの生活と食料生産」から
「日本の農業（米作りのさかんな地域）」
その分野からの問題が多い。
そこは理解して・・・ご意見を
はずかしながら申し上げました。
当然ながらnote記事に査読はありません・・・が
とある方の意見も大事な意見
他にもnote記事はたくさんの教員の方の
目にとまる！
論理的に間違っている場合
ご意見を頂きたいと思います。
ですから・・・ブロックなんて今後
一切しません。
「あまりにも論理的でない批判を
頂いた場合のみ・皆さんにご意見を伺って
そのうえでブロックはあるかもしれませんが」
蒸し風呂好きの方は
「中小企業の社長。
すこしの成功で勘違いする。
根拠のない理屈でいばりちらすが、
本人は正しいと胸を張る。」
など他者批判の記事を平気でなされるが・・・
自分が批判されるのは受け付けない。
それは決して論理的はありません。
誰かを批判するなら自分だって批判される。
当然です。
小生の記事やその内容は存分に批判してください。
ただし個人の人格を否定は・・・小生はしません。
記事の内容以外の小生は・・・有名人ではありません。
批判に腹がたつのはもっとも
自分の自信がある記事が「ウケナイ」
それで少ない自信を更に減らす
しかし・・・それを前提に
記事を書いています。
他者批判は平気だが
「自分への批判は一切許さない」
あえていいます
「岸田総理を見習いなさい・・
あれだけ批判されてもじっと耐えている」
「増税メガネと言われたのに
減税したらやり方が悪いと批判されて・・・
それでも減税批判に大声で反論しない」
（取り巻きは反論していますが論理的でない）
私が一度だけブロックした方は
今でも「良い記事」（その方視点）
にはスキをいただけます。
成功術にも小生なりに意見をいいましたが
その方も小生の記事にスキをいただけます。
「批判が怖かったらｎｏｔｅするな！」
と地球の中心で叫びたい・・・
論理的・物理的だと地球の核は
「ものすごい圧力と高温でアッと今に蒸発！」
だいたいｎｏｔｅは
「ｎｏｔｅ：誰も教えない不都合な真実」
という不都合な本の宣伝も許す！
不思議に太っ腹な媒体です。
誰かの批判をするなら
自分も批判される覚悟が必要
その覚悟がないから「ブロック」
へええええ・・・ご自由にどうぞ
ブロックも自由です
太っ腹なｎｏｔｅは！
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