小さい頃、大人は"間違えない"というか、思慮深くて博識な生き物というイメージがあった。自分が幼い頃に見ていた大人たちは悩んでいる姿を子どもには見せなかった気がするから、大人というものがそういう風に私の目に映ってたんだと思う。けれど、自分が年を重ねるにつれて、大人もみんないろいろ迷ったり、悩んだり、反省したりしていることに気づいた。子どもの頃に思っていた大人像は、恐らくこれから年を重ねて18歳、20歳、30歳となっても、年齢というもの自体は実はそんなに関係ないのかなと。私より年
「人と人が出会うことは、すでに別れの始まりで、出会うものは、いつか必ず別れるものだ」って。出会いがあれば別れもある、今わたしの周りを取り巻いてる環境も幸せなことも、嫌なことも、全てに終わりがくる。今この瞬間も崩壊の音をたてながら全てが終わりへと動いてる。だからこそ、直感でもっと仲良くなりたい！話したい！って思った人が居るのなら、それは絶対に声をかけたり自分から行動すべきなんだよね。それで話してみてちょっと違うなーってなるのは、それはそれでいい。本当は人間関係ってそんな単純なも
希死念慮を持つ人に対する偏見がまだまだ消えない今日この頃。つい最近までスマホすら持っていないような子供ですら有象無象の不特定多数から認知されて、色々な評価の対象になってしまう。その上、自分自身という人間に対する意見だけじゃなくて、希死念慮に関する多種多様な意見すらも受けることになっちゃう。インターネットという荒野の中で、自分とは相反する意見の人間から無機質な、時に攻撃的な意見が飛んでくるのだから怖いに決まっているよね。けれど私は自分の人間性とか、大袈裟に言うと人生にちょっとし
不幸な友人関係を身の回りに構築してしまうのは、自分に対する正しい認識を持っていない事と自分の価値に対して真っ当な評価を下せていない事にあると思う。自分の価値を高く見積もれ！だとか、高嶺の花子さんになれ！だとか、理想を高く設定しろ！だとか、、そんなんを言いたいんじゃない。私が言いたいのは至って単純なこと^- ·̫ -^ฅ 「自分の価値なんて自分だけが分かっていれば良いのだから、わざわざ周りと比べて自分を低く見積ったり高く見積もったりする必要はない」ということ。要するに自分は自分
自分に対して「今日も生きてるだけで偉い」って思えますか？私はなかなか思えない。自分の大好きな人には、今日も生きていて、たとえ何も頑張れなかったとしても「生きてるだけで偉い！」って思うけれど、自分に対しては生きてるだけで偉い！って思うのは難しい。自分が今まで頑張ったかどうかも不安で、自分がこれから頑張れるかと思うと怖くて、それを思うといちばん心がしんどい。躁鬱の恐ろしいところは、躁のときが本当の自分だって思い込むからこれが躁状態だと自覚出来ずに、唐突に鬱がやってきた時には自分に
無償の愛ってこの世に存在するの？？ 見返りを求めない愛情が本当の意味で存在することはあるのかな。ここで言う本当の意味ってのは、建前なしのって意味。建前だけなら誰だって言える。自分が与えている愛情や利に、見返りなんて一切いらないよんっ^ᴗ.ᴗ^ ♩と。私は昔から、誰かに何かを与えてもらった際に「早く何かお返ししなきゃ」「きっとこの人は口には出していないけれど、見返りを求めているに違いない」と考えてしまう癖がある。だから、人に至れり尽くせりしてもらったり、いわゆる自分優位な環境と
万事、バランス。 世の中、考え方、夢、憧れ、人間関係、自分自身、全てはなにかを犠牲にした上でのバランスで成り立ってる。だからって全部が平均値でバランスとってても、それはそれで味気ない気もしちゃう。本来、バランスのとれた普通がなによりも素晴らしく恵まれてる状態であるはずなのに、なにかしら鋭利な部分を求めては、いつのまにかバランスが崩れてしまう。さらに将来なりたいもの、憧れる生活、なんでもいい。そーゆう人生をかけて追い求めたい理想像があるのなら、その均衡はどこかで崩さなきゃいけな
実はきちんと生活する必要なんてない、実は良い人を振る舞う必要なんてない、実は生きる意味も理由も必要なんてない。未来も過去も関係ない。案外自分本位で生きても許されちゃう世界の残酷さ、優しさ。ただ今、そこにある幸せだけにしがみつけば「なんとかなるさっ」てこと、本当はぜんぶぜんぶ知ってる。私の悪い癖は、遠い未来に目を向けて今この瞬間に存在する幸せに気づけないこと。今この瞬間に存在する幸せってやつに、ちゃんピントを合わせたいのになーー でも、残酷だけど、幸せってのは一瞬にして通り過ぎ
誰にも死にたいって思ってほしくないなーと。でもそんなことさえ傲慢だ！って言われちゃう世の中で。綺麗事だと思ったら、それは世間で事実だったらしく、だから事実だと思ってたら、それは世間で綺麗事だったらしく、みたいな何がほんとか分かんない、少数派の意見に誰か目立つ人間が声のボリュームあげたら、意外とそっちが真実なんじゃないの？って惑わされるみんな。ひと昔まえは、自殺はダメって感じだったけど、今は自殺救いなんじゃないの？それ止めるの良くないよ！！っていう人もなかなかに多い。ひと昔まえ
昨日、一昨日と嫌なことたくさんあった。今日も嫌なこと尽くしだな〜。損ばっかしてるけどとりあえず笑ってみるしかなくて、今を生きてても過去ばかり見てくる奴もいる。じゃあその過去に私も居ましたけど、あなた達ちゃんと肉眼で見たことあるんですか？？見てくれてたんですか？？そんなことねーのに、知ったかぶりで他人に自己を紹介されるの、かなり苦痛。苦痛。苦痛。そんな事を丸一日が考えてた。でも私はこんなにも苦しくて痛いのに、今日も世界は何食わぬ顔で連鎖してたよ。青い空には飛行機が飛んでたし、相
ずっと前から言ってるんだけど「誰かを寂しくさせないってことが生きる理由」っての、けっこうがち。また明日も今日のようにゼツボーわらわら🤟🏻って感じなるんだから、それなら1人で抱えないで一緒に生きてくれよーって。まったく違う場所で息してるよ？私たち。それでも同じ空の下で生きてるよ？私たち。だから大丈夫じゃんって。私が居るのに寂しくなったり、悲しくなったり、苦しくなったり、辛くなったり、自分の力にそれほど過信してるわけじゃないけど、それ多分となりに居たらちょっとはなんとか出来るはず
東京で見上げた空、六本木ヒルズ、でっかいでかすぎ都庁、んでその前にいる年収1000万くらいありそうなしごできサラリーマン、パソコンカタカタしてる。全部がキラキラして眩しかった。私には生きてけないやって確信した小6冬。12月14にち。覚えてる忘れられない。隣の芝が青い。私が隣いたら、青すぎてぜんぶ反射してこっち返ってくる。痛くて眩しいから、人間だれとも仲良くできないんだって確信した小6冬。やってけない。こんな世界。死にたい生きたい反復横跳び毎日がエブリデイ。死にたくないよ、けど
なにが基準か分かんな、、どんなにキラキラしているように見えても、立派な国、立派な建物、立派な人、とかに囲まれて生きても、それに感謝することも出来ぬまま「ふあー今いる世界なんか残酷なものばかりだ」とか思ってしまうﾖ(;_;)凄いスピードで見たくないものが目の前を通りすぎる。ただ見たくないものって、名前はつけないんだ。それが辛いだったのか、苦しいだったのか、寂しいだったのか、悲しいだったのか、、なにがびゅんって通ったのか分からないけど、見たくないものだったのは確か。だから、どうし
優しくない優しくない。あなたが思ってるほど全然優しいじゃあないヨ。私、めちゃくちゃなクズです。本当に色んな理由で後悔するほどクズな行動をしてしまったこと全然過去にある。いくらそのとき自分が生きるために必要なことであっても、必死でも、後悔するって分かってて、分かってるからこそもっと後で後悔だよね。でもその行動が誰かを傷つける行為なのかそうじゃないのかにもよるし、人のこと否定も肯定もできないけど人間ひとつやふたつきっとそういうことをから色んな気づきを得て自分の中の大切なものを見つ
無自覚のうちに死んで自覚したい、バカだったって。無差別のうちで愛し愛され、相思相愛で居たい。まあ満たされなくて自殺するビジョンが見えるな、バカだから。そもそも1人じゃなーんもできない。掃除⇒できない、お風呂⇒入れない、料理⇒できない、勉強⇒できない、生きてる価値⇒ない、人生⇒オワタ＼(^o^)／ 無理になっちゃうよ。真面目なって苦しんで、バカなって元気なって悪夢にうつつを抜かしてる。夢？別に見たくないよ。現実？別に知らないよ。知らんぷり、本当に嫌だね。痛々しいことしたい。気持
簡単に好きとか言うやつさ。ぜんぜん私のこと好きじゃないから好きとか言っとけば何言っても許されるとか思ってんの？勘違いしてるのかもしれないけど、反論して言い返してるワケとかじゃなくて本当に好きなら分かってほしくて伝えてんだわ、でもそれすら汲み取らないおバカさんなら、君の好きはこの状況を逃れたいだけの空っぽな言葉でしょ。まじでなんだと思ってんだよ、それは愛でもなんでもねーよ、黙ってな。嫌いなら嫌いでいいから。無責任な愛してるも、大好きもいらない^._.^♪けど、そんなこと思われた
