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なにが基準か分かんな、、どんなにキラキラしているように見えても、立派な国、立派な建物、立派な人、とかに囲まれて生きても、それに感謝することも出来ぬまま「ふあー今いる世界なんか残酷なものばかりだ」とか思ってしまうヨ(;_;)凄いスピードで見たくないものが目の前を通りすぎる。ただ見たくないものって、名前はつけないんだ。それが辛いだったのか、苦しいだったのか、寂しいだったのか、悲しいだったのか、、なにがびゅんって通ったのか分からないけど、見たくないものだったのは確か。だから、どうしよーもねーーなーーーー︎^_^ 全てどうでもよくなっちゃって、誰が正しいとか正しくないとかどうでもよくなっちゃって、だから悪になって、また誰かのこときっと傷つけて、ひとりぼっちになって、永遠とこの繰り返し。どんだけ錆びてても、飾られてなくても、守ってくれるものですらズタズタでも、なんとなく一生懸命生きてりゃ平和でいられるのかな。なんとなくってほんと嫌だなぁ。まあ、どうしても適当でなんとなくになっちゃうんですが、笑うも泣くも生きるも死ぬも全部本気でした!!人生閉幕、ちゃんちゃん♪

PS:みなおなじ世界で生きていること、こっち側とかあっち側とか、勝ち組とか負け組とか、たまには思ったりしちゃうような。現実はあるけど、絶対こっち側あっち側、勝ち組負け組、なんて無いんだから。君は君でいいんだから。ってなんも知らないのに思ってしまうのは無責任ですか。そうですか。知らね。クソみたいな自分でも絶望ばかり覚えても、まぁ世界で一人ぐらいは私で救われてる人間がそこにいるならまあいっかって思えたりしました少し


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