臍の緒がついたまま、置き去りにされた私は不必要な子ども
何の存在意義もないのではないか・・思春期の頃はそんなことも感じていました。
だからこそ、生きる意味が欲しかったのかもしれ…
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#HSP
生きているっていう躍動感!今の日本に欠けてしまっているあれこれをなんとなく独り言ちる・・・以前の記事から
2022.9.8の私のブログから少しブラッシュアップして再度ここに
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辛さや哀しさ、大変なことをたくさん知っているからこその慈しむ心
泥沼に咲く蓮の花のように清らかに輝く・・・
まるで泥沼を歩むようだった昔のわたし
産まれてすぐに置き去りにされ‥正直言って、ろくな育ち方をしていない。
人情家でありながら、酔うと激変してしまう養父近所の人から追い出すための署名運動をされたほど酒
あんたの世話にはならないから…いまでもたまに思い出してしまう育ての親からの悲しい言葉
寝起きに.古い思い出など蘇ることが多い
まだ小学生だった私に
養母は、「あんたの世話にはならないから」と言葉を投げつけるように言い放つ。
そのたびに、なんだか寂しく悲しい気持ちになったものだ。そして同時になんだか腹立たしいような情けないような混沌とした気持ち。
捨て子の私には、頼る値もないのかな
信頼されてないのかな
血の繋がらない私の世話にはなりたくないってことか。。。
幼心に、ああいう