【Obsidian】1週間の終わりに、デイリーノート振り返って、アイデアが成長しないか確認する
[[知的生産システム]]としての案
現状だと[[死蔵メモ]]が多すぎる。
成長しない思いつきレベルの思考の断片的なゴミメモを大量生産しつつある
もっと知的生命体として高次元&異次元のようなコンテンツを生み出したい。
ゴミメモを量産しないようにするためには、やはり定期的な見直しは必須だろうなあ。
今までメモを書き散らして、inbox的に放り込むのがたのしかったけど、結局それで何か大きなものが生み出せるかというとそんなわけでもなかった。
いずれは、kindleでの出版してミリオネア作家になるので、知的生産システムを構築しておいたほうがいいだろう。
現状では色んなアプリをお試し的に使ってきた。
・Obsidian
・Scrapbox
・Dynalist
・Notion
自分が求めてるのは、溜まったメモが有機的に結びついて、1つの体系化された知識になること。
気軽にメモができるようなハードルの低い作りのほうがいい。
すると、自分的には、ObsidianかScrapboxの二択になる。
どちらも迷い中だけど、やはりObsidianがいいかもしれない。
Scrapboxも悪くないけど、Obsidianのほうがローカル環境でサクサク動くし、突然のサービス終了にも対応できる。
通信制限時も問題なく動作する。
Scrapboxはカード形式で一覧性があっていい感じだけど、カード形式でなくても別にいいかなと。
要はメモがストックできて、メモ同士がリンクできて、メモ行為が簡単で、サクサク動けばいいということになる。
というわけで、Obsidianを使ってくことにする。
その上で、1週間に一回はその週のメモやらコンテンツを見直す。
特に修正を目的にするわけじゃないけど、何か得られるかもしれないから、ぼーっと眺める。
加筆事項があれば、その都度書いてく。
そんな感じ。
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