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「キリスト教の会」からのエクソダス
(2022年8月3日のハテナブログの記事を加筆修正)
RACネットワークの「ネタ」になってきました😆
通信環境なのか、機材なのか、音割れが酷いのがごめんなさいです😌
すでにブログで書いてる事しか言ってませんが、表題と編集が攻めてます。
「教会からのエクソダス」って🤣
編集の都合で抜けておりますが…。
Q:聖書にある「教会」の回復を目指しておられる
⇒ いや、現実的に無理でしょ。
「日本の教会に対する批判」ヘンドリック・クレ-マ-
「日本の教会に対する批判」
ヘンドリック・クレ-マ-
■ヘンドリック・クレ-マ-氏
オランダの宗教学者、故人。1960年秋、日本基督教団の招きで来日。
2ヶ月間、国内各地の教会関係者を歴訪。帰国の際の報告講演が下記である。
彼の主著は 「信徒の神学」 (60年、新教出版社刊)。
二ヶ月にわたる私の日本滞在の最後の瞬間を迎えたが、ここで時間が制限されていることが残念である。(中略
「キリスト生活」ABシンプソン
「キリスト生活」の元ネタは、ABシンプソンさん。
ABシンプソンさんは、「四重の福音」を提唱したキリスト者。
聖歌520番「ただ主を」の原曲、「Jesus Only」で、その内容を歌っている。
日本語訳はこのようになっている。
新聖歌427番「ただ主を」
詞:ABシンプソン
① ただ主をあがめて ただ主に仕えん
ただ主を頼りて ただ主を仰がん
② 主こそ救い主 神の小羊
「天国」とは、なんぞや?
多くのクリスチャンが「天国」という言葉を使っています。
会話の中で、この言葉の意味をどう理解されているんだろう?
この言葉の定義はなんだ?と思わざるをえません。
キリスト教の「天国に行く」って。
天国=あの世、みたいな。
「極楽浄土に行く」とか。
そんな漠然とした「死後の世界」に似ている感じがしています。
この地を逃れて「天国」という「霊的な世界」に行くという思想は、新約聖書で警告され
バプテスマとはなんでしょう?
①バプテスマとはなんでしょう?
バプテスマとは、布の染色や、ピクルスのレシピに使われる言葉で、漬け込む、という意味です。
聖書では、この「バプテスマ」を、ひとつになること「一体化」として教えています。
②三つのバプテスマ
聖書が教えるバプテスマは、三つあります。
「キリストの御体に属するバプテスマ」
@Ⅰコリント12:13【恊共訳】
1コリ 12:13 なぜなら、私たちは皆、
「生まれる」について
新約聖書の「生まれる」について。
@ヨハネ伝 3:3 聖書協会・共同訳
ヨハ 3:3 イエスは答えて言われた。「よくよく言っておく。人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることはできない。」
ゲッネィセィ:生みだされる
@Ⅰヨハネ5:1 聖書協会・共同訳
1ヨハ 5:1 イエスがキリストであると信じる人は皆、神から生まれた者です。生んでくださった方を愛する人は皆、その方から生まれた者をも愛し