ヤッチャネ

アラフィフ専業主婦のドタバタな日常と、さまざまな思いを書いていこうと思います♪

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最近の記事

初コロナ陽性になって感じた子供たちの成長

うわぁーーー! まさかの!今ごろコロナ陽性! しかも初!! お盆を目前にして、なっちゃったよー ショック… というか、やっちゃった… 油断した? 数日前一緒にランチに行った友人から 自分はコロナに感染しちゃったけど、大丈夫⁈ との連絡が。 その時は熱もなく、普通だったのに… いや、でも今思えばランチのお店で私、こんな事言ったかも… 「ねぇ、なんだか鼻つまってきた。風邪も引いてないのに。なんだろうね」 友人も「空調のせいじゃないかな」 なんて会話をした記憶がよみが

    • どうする「いろは坂」

      どきどき。。。。何が?? GW後半もスタートしました! お天気いいですねぇ。 習慣化するはずの言語化が 毎日心の中の内言と、ぶつぶつのひとり言に代わってました(笑) だって、忙しかったんですもの〜(苦笑) ま、言語化は自分の無理のない方法で少しずつリカバリーするとしまして。 このお休みに「日光」に行ってきます! 「日光」なにをしに?? もちろん!目的は 世界遺産「日光東照宮」を代表とする日光の社寺を巡ったり 「華厳の滝」「中禅寺湖」などの自然を体験することです。

      • 不登校になる予兆を感じた朝の出来事

        ごおおぉぉぉぉぉ なんだ?この音は? 嫌な予感がする… 朝5時 昨夜キッチンの洗い物をせずに寝てしまったことが気になり 気持ち少しだけ早く起きて二階のリビングに向かうため、階段を登ろうとした、その時! 中1の娘の部屋から聞こえてきた音だ。 ごおおぉぉぉぉぉ そうっと娘の部屋のドアを開け、部屋の中を見渡した。 な、なんと!!!! この真冬の1月に 窓が全開になっていたのだ!! しかも、北側と西側の窓2カ所とも!! カーテンはしてあったが、網戸もされておらず

        • ドキッとした娘の一言

          「ねぇ、ママ。私って<ADHD>なの?」 金曜の夜、娘からの突然の問いかけに 私は一瞬たじろいでしまった。 <ADHD>とは、注意欠陥・多動性障害と呼ばれ、発達障害の一種の病気である。 頭の中をフル回転させ どう返事しようか迷った挙句 しばらくしてようやく言えたのが 「うん、たぶんね。」 …そうなのだ。 いつかハッキリと言わなくちゃと思っていたけど、 うちの娘は、恐らくっていうか間違いなく<ADHD>なんだと。 ↓ 「でもなんでそう思ったの??」 と答えて反

          言語化を習慣にします!(そうは言っても忙しい)

          明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、2023年の初投稿です。 初投稿といえば、今年の抱負! …とは思ったのですが、 ゆるっと(笑)正直な気持ちをお伝えしようと思います。 昨年から5月から始めたこの「note」 私にとっては新たな挑戦でした。 それは 「自分の気持ちを言語化する」 そして 「人に伝える」 ってことが全くもって好きではなかったからです。 なぜって、隠蔽体質だからです(苦笑) コソコソと自分だけが知っているだ

          言語化を習慣にします!(そうは言っても忙しい)

          西澤ロイさんの出版記念パーティーに参加します in 池袋(前日編)

          うわぁ。。。 どうしましょう! いよいよ明日です! そう、明日、出版記念の謝恩パーティーに参加します! ごくごく普通の専業主婦の私が!です。 <イングリッシュ・ドクター>こと、西澤ロイさんが この夏、2年ぶりに新刊を出されました。 西澤ロイさんのご紹介 ↓ そして 新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』 がこちら↓ https://amzn.to/3aJs9dg 英語学習をする上で陥りがちなつまづきを <イングリッシュ・ドクター>である西澤ロイさんが 独特な

          西澤ロイさんの出版記念パーティーに参加します in 池袋(前日編)

          『未来ノート』(著者:佐藤由美子)ご紹介〜出会えて良かった今年の一冊

          ふぅ… 深いため息と同時に 一冊の本を読み終えた後に私が感じたのは、このスッキリ感! 心がぱあっと 開けた感じがした✨ 2ヶ月振りの投稿だが、ここで一冊の本を紹介したい。 『未来ノート』(佐藤由美子著) 真っ赤なタコ🐙が目を引くこの表紙から 想像できない内容に 読み進めていくうちに徐々に引き込まれていった… <佐藤由美子先生との出会い> 著者の佐藤由美子先生を知ったのは、5年くらい前だっただろうか。 全く別のオンラインでの英語講座を受講している時に その講座の仲

          『未来ノート』(著者:佐藤由美子)ご紹介〜出会えて良かった今年の一冊

          いつもと少し違った我が家の夏休み<変化編>

          長いようでアッという間だった夏休みが終わった。 ここ1ヶ月半、私は 「書くこと」 「自分の思いや考えを言語化すること」 それをあえてしないで、遠ざかっていた。 というか、本当のところ 「書くこと」があまり好きではなく、逆に苦痛を感じていたので まるで夏休みに突入した子供みたいに 「やったー!当分書かなくてもいいんだぁ!」 と、ホッとした気持ちで 子供たちの夏休み開始と同時に、言語化をやめてみた。 そして開放感に浸っていた。 それまでは 「記事を書かなくちゃ!」

          いつもと少し違った我が家の夏休み<変化編>

          「そして、いまの私」

          はっ! 5時30分。 ホッ、大丈夫! 寝坊じゃないわ! いつも目覚めはドキドキ 時計を確認してホッとする。 何度も寝坊して ギリギリのところで何とかなっているからだ(苦笑) 足音を立てないように、そっと でも急いで二階のリビングに向かう。 そしてリビングの様子をざっと見渡す。 これは日課。 リビングの散らかり具合で 誰が一番最後までそこにいたかが分かるのだ。 昨夜は娘のようだ。 ソファーのカバーがズレていて 床には紙パックのアップルジュースが置いたままになっ

          「そして、いまの私」

          「自分らしく生きるためのルーツをたどる③」

          照明が落とされた薄暗い診察室で 私はじっと自分の足元を見つめていた。 しだいに涙があふれてくる 泣くまいとしても、涙を止めることはできなかった。 うそだ うそだ! そんなの嘘だ!! だって、だって… いつも愛らしい笑顔を向けてくれるのに… 医師からの言葉が 全く頭に入ってこない 何を言われているのか 全く理解できない。 いや、理解はできていたのかもしれないが 自分に起きた事とは にわかには信じられなかった。 「突然で驚かれましたよね」 と言われた気がするが

          「自分らしく生きるためのルーツをたどる③」

          「パパと一緒にカレーライス」

          トントントントンッ ジューッ! コトコトコト。 日曜日の夕飯作りがスタート! 今夜は「カレーライス!」 暑い季節にも食べたくなる定番メニューに決定! そして、調理スタート30分前。 ”事は起きた!”のだ。 日曜日の夕飯作りは 専業主婦の私には一番の悩みどころ。 なぜって、それは家族が全員揃っているから。 当たり前かもしれないが、 私にとってはキツイ。 専業主婦にとって、もしかしたら 日曜日は一番家事が多い日かもしれない。 ご飯の支度、人数増、回数も手間も増

          「パパと一緒にカレーライス」

          「自分らしく生きるためのルーツをたどる②」

          いらっしゃいませ! ありがとうございます!! 本日も一日、 よろしくお願いします!!! フロア中に響き渡る大きな掛け声で 一斉にお辞儀をする。 これが新入社員として入社した大手旅行会社、 (仮にA社としておこう) A社本社の朝礼風景である。 体育会系のノリの会社に バブル崩壊後の超就職氷河期の中、 約150名の新入社員の一人として入社することが出来た。 希望を胸に、社会人として 新たな一歩を踏み出したところだった。 バブル崩壊後の就職活動は、とても困難なものだ

          「自分らしく生きるためのルーツをたどる②」

          「ファゴットと私」

          「ファゴット」これは楽器名である。 あまりポピュラーではなく、聴き馴染みのない名前かもしれないが、 オーケストラには欠かせない木管楽器の一つだ。 実はCMソングやアニメーションでよく使われている楽器なのだが 主張する音色ではないため、気づかれにくい(苦笑) いまでも大好きなこの楽器。 就職してからすでに20年以上演奏はしていないが、いまも大事にしている私の宝物である。 ファゴットとの出会い 私がこの楽器と出会ったのは、高校一年生の時。 吹奏楽部に入った時のことであ

          「ファゴットと私」

          「自分らしく生きるためのルーツをたどる①」

          毎日バタバタの アラフィフ専業主婦です。 夫と2人の子供のために、 日常のほとんどの時間を費やしています。 でも、このままでいいの? このまま終わってなんかやるもんか! と、心の声はいいます。 子供も成長してきて 少しずつ親から離れようとしている今、 妻であり母親である私は それ以前にひとりの人間として これから先の人生を 自分らしく生きていきたい! そのために 過去にさかのぼって 自分を見つめ直してみようと思います。 「早く家を出たい!」 いつの頃から

          「自分らしく生きるためのルーツをたどる①」

          「担任の先生からの電話」

          とうとうかかってきてしまった… 電話に出た時 私の心に一番最初に浮かんだ思いはそれだった。 どこの番号だろう? 見慣れない番号だが、出た方がいいという直感が働き 電話に出た。 「もしもし、わたくし、担任の…」 電話の相手は娘の担任の先生。 えっ! とうとう学校で何かやらかしたか?! …とドキドキしながら、先生が話すのを待った。 私には女子校に通う中1の娘がいる。 娘の事は何度か話題にしているが、 ↓ いつも何かしらの問題を起こしてくれて 話題に事欠かない。

          「担任の先生からの電話」

          「お掃除の神様が降りてきた!」

          やったー!! 間に合った! ふぅ〜。 6月の梅雨の季節 今日は、どんより曇り空。 蒸し蒸しした部屋の中で、 ミッションクリア!! そう! ようやくお掃除完了いたしました!! これから来客なのです! いま、子供たちの部屋を間仕切るため プチリフォームの計画を立てています。 先月はそのために パパと銀座のショールームに出向き ちょっとデート気分も味わえたのですが。 その記事はこちら↓ 今日は 家の施工会社さんと業者さんが 我が家をチェックしに来てくれる日。

          「お掃除の神様が降りてきた!」