30日後までに起業する14歳の男の日記

初めまして、中学3年生のあきと申します。
自己紹介を兼ねて、起業しようとおもったきっかけやこれからどんなブログを投稿をしていこうかと思っているのかを語っていきます。

自己紹介

改めまして、中学3年生のあきと申します。僕は中学受験に失敗し、学校の定期テストで点数を取れない中、中学の勉強の問題集を買いに行くつもりで、本屋に行きました。そしたら「両学長のお金の大学に出会います。」
しかも売上数1位ですごいと思いましたが、いっさい見ずに、買わないで帰りました。そのときはだいぶ時間も遅かったからです。そして、難しいと思ったからです。そして2回目これは中学1年生が終わる3月ごろに出会いました。そこでも驚きなことに未だに売上数が1位で驚き、さすがに手に取り、読んでいました。そして父に頼んで買ってもらいました。
買ってもらった理由は、おもしろい、漫画のようで分かりやすい、カラー付きが特徴でした。とても見やすいのがお金の大学です。そして中1の頃からメルカリやYouTube、Twitterなどで稼いできたことも理由です。そのころはとくにゲームにハマっていて、YouTubeなどに動画を投稿していました。そして、e-sportの代表・兼選手をやることが目標でした。しかしYouTubeなどTwitterはとくに苦戦し、この夢は壊れました。そして2年生になったころ、僕は今の現実を知ります。友達もいない、学校ではいつも一人で話したことがなく、平気で人に嘘をつき、暴言を吐くような人間だったとそして頭が良いわけでもないと知りました。僕は保育園、小学生、中1後半まで問題児でした。最初は自分で否定をしていましたが、今は認めます。だって本当のことだから。しかし、そこからやっぱり今でも学校でも携帯で話すような友達は1人もいません。でも損はしていません。なぜならとにかく父のおかげだったり、みんなが経験できないことと捉えていたからです。経験ってみんながみんな出来ることはないと思ってます。また僕は今の同学年、先生達には感謝です。なぜならみんな自身が僕の本当の状態を教えてくれました。先生達は言葉で同級生は形でと。もともとボジティブ思考が中1から中2の正月あたりまで続きましたが、そこから、3年生になって7月あたりまでは、ネガティブ思考に変わりました。理由は稼ぐ大変さや友達が0にあまりにも悲しかったからです。泣きはしませんでしたが、泣きそうなところまで追いやられました。話は戻り、起業しようと思ったきっかけは父の言葉はなんでもやってみろという教育でした。そこで、起業をしようって思ったのが中2の夏頃です。起業なんてリスクだ、失敗で終わる。あなたはそう思うかも知れません。もしかしたら逆に良いじゃんって思って下さった方もいるかもしれません。しかし両方の考えが科学的根拠に基づき正しいです。
今のままで変わらないと失敗で終わる。しかし今から自分を変えれば成功すると。これはどのことに関してもそうだと考えます。経営者で元々成功しているけど失敗したことないって言う人はぜんぜんいないです。料理も同じで、さいしょは調味料の比値が多かったり、少ないなどの現象が起きたことはありませんか?しかし何回もやればまぐれでも上手くいくこともあるはずです。成功を招くのは自分自身です。そこで失敗はしないぞ。と思ってますが、最低限のリスクは経験しておきたい考えもあります。とても年が重なっての失敗より、早めにリスクを取っておく方が行動も速く、次回起こらないための対策法や原因の究明、次起きたらどうするかの対処法などをしっかり、練る必要があるからです。

今までの経歴まとめ。

小学6年の2月頃

受験に落ちる。
父がなぜ受験を失敗したのか、次失敗しないためにどうするか、今後どうするのかを聞く。

中学1年の4月頃

メルカリを始める
キッカケは父にメルカリを勧められたため。
そして父は僕自身が稼げれば学校に行かなくていいと言ったため。
ポジティブ思考になる。

中学1の11月頃

リベシティの学長 お金の大学が売上ランキング1位。
YouTubeやTwitter運用について調べたり、計画を立てる

中学1の12月頃

SNSを立ち上げる
1か月で200人ほどまで登録者数が伸びる。

中学1の終わりに近い3月頃

お金の大学の売上がランキングが1位
そして本を読む
面白いと思い、買ってもらう。

中学2年生になると

友達が本当にいない。
集団行動が出来ない。
みんなに嫌われている。
学校では話す相手がいない。
嘘をつきすぎたこと。(もともとは誰かを笑わせるためが、、、)そして癖になる。
人を叩く。
電話できる友達もいない。
起業を決心する。

中学2年の8月頃

リベシティに加入。
リベシティのオフ会参加。
たくさんの経営者に出会うなど。
そしてe-sportsの代表・兼選手を諦める。
ここから毎月中学生である僕がオフ会を1回開いていきます。

中学3年の7月頃

一人で新幹線、京葉線で幕張まで行きます。リベフェス。
ネガティブ思考→ボジティブに変わる。
友達が0のまま進む。
ひたすらなんのビジネスが競合相手が少なく、売れるか自分だけの知識で考える。

といった感じです。

つぎに起業しようと思ったキッカケはたくさんあります。

  • お金を稼ぎたい。

  • 自由(FIRE)を速く達成したい。

  • この国を変えたい。

  • この社会を変えたい。

  • いままでにないことをしたい。

順番にご紹介します。
お金を稼ぎたいというのは、普通の稼げる人の数千倍、数万倍を稼ぎます。これは目標ではなく決心です。
次がFIREの達成は、資産所得と事業所得だけの生活をしたいからです。そして好きなことをしたいです。
そしてこの国を変えるというのは、法律をねじ変えてでも、政治や法律を変えます。政治はしっかりと行い、法律ではいらないようなものやへんなものは消すなど。
また社会を変えたいというのは、この国の賃金が上がらない中物価高騰、増税や社会保険が上がるなど、これを逆にします。国内のGDPをあげて、賃金をあげて、物価を下げ、減税、社会保険を下げる。僕は政治家になりたいなどは思いませんが、そのくらいの地位に就きます。
そしていままでにないことは、みんながしないようなビジネスでアメリカのように、成果報酬にして、時間外労働はさせないことや、本来できないことをだれでもできるようにするなどのことを行います。

これからこのブログに僕が30日以内に起業をするまでの物語、日記のようなものを投稿していきます。
最後まで観覧して頂きありがとうごいました。




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