格闘技の練習と重複障害睡眠の重要性
僕は、身体障害と精神障害を持つ重複障害者だ。
なので、格闘技の練習が終わると凄く疲れる。
だから、長時間睡眠を取るようにしていた。
長時間睡眠を取らないと体の機能が回復しない。
格闘技の練習が終わった後は、10時間は、寝るようにしていた。
格闘技の練習で使った障害のある左手の機能を回復させて、精神障害は、脳の病気なので、しっかり睡眠を取って脳機能を回復する。
そして、僕が重宝したのが成長ホルモンを大量に分泌させるサプリメントだ。
成長ホルモンを大量に分泌させる事により睡眠時に筋肉の回復、脳機能が回復する。
サプリメントを摂取して10時間睡眠を取った翌日は、体調がかなり良くなっている。
ホエイプロテインも10時間睡眠の効果を増大させるのに必要なサプリメントだ。
ホエイプロテインも睡眠時のに筋肉の回復、脳機能を回復する事が出来る。
格闘技者の障害者こそ、就寝前に成長ホルモンを分泌させるサプリメントを摂取した方が良い。
寝具は、ベッドが良い。
敷き布団だと睡眠中に腰を痛める可能性がある。
ベッドなら睡眠中に腰を痛める事がない。寝具は、ベッドを使った方が良い。
それと、体全体の筋肉をほぐすようなストレッチをすれば良い。
就寝前にストレッチをする事で睡眠中に体がリラックスして体の機能が回復する効果がある。
これらを実践すれば、格闘技の練習で疲れていても体力を回復させて、格闘技で良いパフォーマンスを発揮出来るようになる。
最後に。
僕の記事が格闘技に興味がある人、身体障害を持つ人、精神障害を持つ人、何かに挑戦したい人の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました。
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