あの人は自分よりもすごい あの人は自分よりも優れている 自分で決められない 人がどう思うか気になる 自分がよくわからなくなってる… これって何が起こってるかというと 「あなたの力の明け渡し」 小さな子供をみていると 自分の感覚や自分が思ったこと考えたことに 自信があって、ただただ楽しい そんな様子が伺える。 だからみーーーんな 生まれた時、幼い頃は 自分そのもの ただ存在しているだけで 楽しくって自分を疑うなんてしなかった。 生きていく成長していく過程で
12月にもなると 自然と1年を振り返り始める自分がいる。 あんなことしたなぁ こんなことあったなぁ あれ、この月何したっけ など1月から順に振り返っていくのも好きだし その時に撮った写真も一緒に見るとなお楽しい。 ここで心がけたいことは、 自分が成し遂げたことをピックアップしては 「よくやったなぁ」と褒めちぎる。 そして結果がどうであれ「実際にやったんだ」と認めること。 ざっくり振り返ると 1月なんてあっという間に終わり そうこうしているうちに中国で流行り出したもの
９月２日魚座の満月 前日に ・レムリアのエネルギーにチャネリングをしてもらい、メッセージをもらうこと ・周波数を整える ということをしたからなのか 私の月星座が魚座だからなのか。 とても久しぶりに「泣きながら」起きた。 初めてではないんだけど やはり印象的で、今回は特にインパクトが強かった。 眠っていて目を瞑っているのに 涙が溢れ、 鼻水が詰まり、 声が出るほど。 どんな夢だったかというと。 私の周りには、 自分の人生で関わったことがある 比較的近い存在 よく知る存
「あなたはこうよね」 「あなたはこれが得意ね」 「あなたはこれが苦手」 「あなたはこんな癖があるね」 「これくらいにしておいたら？」 オギャーと産まれてからずっと今まで 周りの人、そして自分自身で 「自分はこうだ」 と形作ってきて そこにはいろんな思考や思い込み、制限や決めつけがあった。 去年末からこんな想いになった。 いつ「そうだ」と決めつけたかわからない 自分は成長しているのに どのくらい昔に「そうだ」と決めたかわからないこと を思考として、思い込みとして 持ち続け
「とっても美しいですね〜！」 「こんなことできるなんて凄い〜！」 「素敵です〜！」 と言われて 「いやいや、そうは言ってもさ・・・」 「そんなことないって〜」 「恥ずかしいからやめて〜」 と返事してしまうこと。 ありますよね。 これ、それらの言葉を受け取っていないことになるんです。 受取拒否！！ 拒否することで起こっていることは・・・ ・相手を信用していない ・自分の価値を自分で決めてる ・自分の価値を自分で下げてる ・「そういう言葉はいりません」と宣言している
今年初めからきっと多くの方に起こっている出来事。 それは、 強制的に断捨離することではないかなと思います。 物、仕事、人間関係などなど 今まで当たり前にあって その流れで持ち続けていたもの、やり続けていた仕事、続けていた人間関係。 それらが果たして本当に必要なのか 強制的に向き合わないといけない環境がある。 盲信していたこともあったかもしれない。 「大事だ」と思っていたことが 意外と無くても全く不自由しなかったり。 先日友達と話をしていた時 自分が放った言葉で気が付
「自分らしく自分を生きていなかった」から わかることがあるの。 きっと、そう生きている人は そうだってわかってるから、「どういうこと？」って疑問にも思わないんだと思うんだけど・・・ ◇周りの意見を気にしている ↓気にしすぎて心や意思がブレブレ だから自信がない ◇自分ができることや得意なことを認められない ↓褒められても「お世辞かな」とその言葉を受け取らない それを繰り返すことで自己評価は下がる一方 ◇「人のためにやりたい！」が強い ↓そし
「ease」では 「人生に穏やかさと安らぎを」をモットーに より楽しく自分らしく生きるサポートをしています。 カウンセラーのにいな が以下のセッション・講座を行なっています。 ◇高次メッセージカウンセリング チャネリングを行い高次元の存在から受け取るメッセージやインスピレーションをお伝えします。そしてそのメッセージを聞き、そこから「どうしたいか」について明確にし実際に現実を変えていくにはどんな行動をしていくことができるかなどを、カウンセリングをしながら導き出していきます
毎日毎日 毎時間毎時間 毎分毎分 毎秒毎秒 私たちはたくさんの「選択」をしている 何を着るか 昼食は何を食べるか まず誰にメッセージの返信をするか など意識を使って選択するものもあれば 習慣としてやっていることも 立派な選択なのだ。 その都度 「習慣」「いつものやり方」 を選んでいるのだ。 朝起きてまずすることは携帯を見ること ↓ 他に選択肢があるとしたら？ 朝食はいつもパン ↓ 他に選択肢があるとしたら？ いつもと同じ道を歩く ↓ 他に選択肢があるとしたら？
それは決して生ぬるいことではない 自分を信じることだった・・・ ヨガ リストラティブヨガ 神経言語プログラミング アクセスバーズ 自己探求 などの学びを通して 自分を大切にすることが重要だと学んできた ・自分だけの時間をつくる ・マッサージをする（受けるのが大好き！） ・食事を気をつける（少しね、ストレスになるのは一番避けたい） ・運動をする ・自分と向き合う ・好きなことや趣味に取り組む 全てやってきているし 続けている。 だけど、なんだかこう「それだけじゃない」
きっかけは何でも、 「わー面白そう！」 「きゃー楽しそう！」 「やりたいやりたいやりたーい！」 のテンションで 面白そう、楽しそうだから 手をつける やってみる という感じのワタシ。 いつからか本気中の本気の真面目な感じになって 「うまくやらないと」 「何らかの結果を出さないと」 「失敗しないようにしないと」 と、見事にエネルギーが、 モチベーションが逆転する。 子供の頃って 楽しければ何でもよかったはず。 楽しくなくなったら、 スパッとやめて、はい次！ だったはず。
かなり誤解があった。 正直に書くと スピリチュアルな人って ・よくわからない ・嘘ついているんじゃないか ・怪しい ・地面から浮いてる と個人的に思っていた。 周りに多くいたわけではないけど かけ離れた存在でもなかった。 そして自分自身、UFOを見たことがあったり、 知人が亡くなったという知らせを受ける数時間前 そのひとの顔だけ見たことがあったり。 思い出そうとすれば、不思議な体験はいくつかある。 ただ、 見えないし、掴めないし、触れないし、 とにかくスピリチュアル
河津にいなです。 小田原生まれ、海の目の前に暮らし育ち、 中学生２年生から東京暮らし。 大学はニューヨーク州立大学へ建築を学びに。 その間、大好きなバルセロナでの２ヶ月間の留学も体験し ４年半で卒業。 帰国後２年間、複数の建築事務所にてインターンをしたり、仕事をしたり。 ２０１２年から心理学の世界に足を踏み入れ、 心や思考に関して学びながら、知識の共有をする立場として仕事をする。 ６年半の学びと共有の体験の中で、心と身体の繋がりにも興味が深まり、 １０年以上やっているヨ
