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2020年を振り返る時に心がけたいこと

12月にもなると
自然と1年を振り返り始める自分がいる。

あんなことしたなぁ
こんなことあったなぁ
あれ、この月何したっけ

など1月から順に振り返っていくのも好きだし
その時に撮った写真も一緒に見るとなお楽しい。

ここで心がけたいことは、


自分が成し遂げたことをピックアップしては
「よくやったなぁ」と褒めちぎる。
そして結果がどうであれ「実際にやったんだ」と認めること。


ざっくり振り返ると
1月なんてあっという間に終わり
そうこうしているうちに中国で流行り出したものが世界に広まっていき
あっという間に自粛モード。

5月までは特に
「家での時間を楽しむ」
に集中して、特に料理に時間もお金も気力も使っていたなぁ。

3月から5月にかけてはチャネリングという新しい世界に飛び込み
沢山のことを学び体験し
私にとっての今年の大イベントとなる。

6月から娘を保育園に預けられるようになり
自分の仕事も再開し始め
アクセスバーズ・チャネリングを仕事として行い
「やっぱりこれ楽しい!」を再確認。

各月くらいでいろんなゲリラ的なセッションなどを企画し
やってみては新たな発見もあった。

10月はなぜか外に向けて自分をアピールしたいと思わず
というかむしろそのことを避けていて
自分の中ではダークなというか
何かカバーが掛かってその中で悶々としていた。

10月31日の満月を迎えてパッと光に包まれて
軽さを感じ安らぎに包まれたのを思い出す。

11月はまた別の
どちらかというと思考の部分でぐるぐるしていて
内部対話が多くて
でもラッキーなことにその内部対話をアウトプットできる会話も持てて
難しくも恵まれた日々だった。
楽しいイベントや体験も、自分のためにたくさん用意していたので
とっても楽しい月だった。

そして12月。
「とりあえずやってみる」を忠実に行なっている月。
どうなるかわからないけど、とにかくやる。
これって私にとってはまだ修行のようなもので。笑

今はまだ12月半ばだけど
「とりあえずやってみる」の修行から
嬉しい言葉をもらったり
心踊る現実を見せてもらったり
それはそれは、沢山のギフトをもらってる。

自分が成し遂げたことをピックアップしては
「よくやったなぁ」と褒めちぎる。
そして結果がどうであれ「実際にやったんだ」と認めること。

◉「自分を信じる」にコミットできた。

◉「やってみようかなぁ」と思ったことをアレコレ考えずにやれた。

◉人の評価を気にしないように心がけた。
 (↑自分のエネルギーがブレるからね)
◉楽しさを探して自分でもその環境を作ろうと意識的になった

私的には、本当によくやったと思ってる。
ブレることも多かったり
人がいいうことが気になったり。

自分が思いつくことに向き合って取り組まずに流してしまうこともよくあったから。

楽しくないなぁと思う時も、何か他に責任転嫁してどんよりしたりしてたからね。自分のために時間やお金を使ったりできた。

これらをやったらいいとかインスピレーションをくれた人。
どんな場面でもその人たちなりのサポートをくれた人。
目の前に起こった全ての現実。

ただただ感謝しかない。


この振り返り方
感謝がうまれます。
そして
自分が愛おしくなります。
そして
なんだか自然とポジティブな気持ちなります。



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