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ターニングポイントにもなり得る自分を大切にするという意識

それは決して生ぬるいことではない
自分を信じることだった・・・

ヨガ
リストラティブヨガ
神経言語プログラミング
アクセスバーズ
自己探求
などの学びを通して

自分を大切にすることが重要だと学んできた

・自分だけの時間をつくる
・マッサージをする(受けるのが大好き!)
・食事を気をつける(少しね、ストレスになるのは一番避けたい)
・運動をする
・自分と向き合う
・好きなことや趣味に取り組む

全てやってきているし
続けている。

だけど、なんだかこう「それだけじゃない」という感覚や
「何か足りない」という気がしていた。

というか、上記をやってみて
自分がイキイキするし、気分がよくなる。

これはこれで良いし
これからもその時自分が何を欲しているかに
正直になり
セルフケアの時間は作っていく。

このスピリチュアルジャーニに
意識的に取り組むようになってから
嫌になる程気がつかされることが

自分を信じることができているのか

加えると・・・

選択や決断
自分の感じること考えること
自分の身の回りの環境や出来事
出会う人

はその時、最高で最善のことが起こっている
と信じることができているのか。

ということ。

偶然は存在せず
全て自分がどこかで選んで導きもたらしていることで
そこに良いも悪いも、正解も不正解もない。

私はできていなかった。

ほとんどのことに対して疑うことの方が多かったし
誰かに「正しいよ」「間違ってるよ」「大丈夫だよ」と言ってもらいたいと思っていた。

私は私という存在を信じていなかった。

そして、そういう状態でいると
どんなことを導きもたらすかというと
「ジャッジメント」「否定」「依存」「コントロール」

この状態でいたら
私という存在が創りだすことができる可能性や現実に
制限がかかり過ぎる。
本当の自分というものにも気づくことができない。

今たくさんの
色々な方向からのサポートがあり
「自分を信じる」という練習をしている。
なぜ練習というかというと
ここまで30年以上
物心ついた頃からかそれよりも前からか
自分を疑うことが習慣になっていて
いつでもその馴染みの習慣に戻る方が簡単だから。

今まで通りいくことを望む、それを選択する。
としている方は、それはそれでアリ。

私は
今までとは違う自分との付き合い方をして
まだ見たことのない、経験したことのない、
自分の可能性に出会い、創り出して行きたい。
そして何よりも、自分を楽しみたい。

意識的に自分を信じるという状態が
気がつけば、自分を信じることが当たり前の生き方になる。
そんな日が楽しみ。


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