泣いて起きた朝(9月2日魚座満月)
9月2日魚座の満月
前日に
・レムリアのエネルギーにチャネリングをしてもらい、メッセージをもらうこと
・周波数を整える
ということをしたからなのか
私の月星座が魚座だからなのか。
とても久しぶりに「泣きながら」起きた。
初めてではないんだけど
やはり印象的で、今回は特にインパクトが強かった。
眠っていて目を瞑っているのに
涙が溢れ、
鼻水が詰まり、
声が出るほど。
どんな夢だったかというと。
私の周りには、
自分の人生で関わったことがある
比較的近い存在
よく知る存在が登場人物として存在していた。
普段の自分の行動範囲である場所が風景としてあって
様々なやりとりも行われてる。
本当に、一見、私の現実の出来事のよう。
夢の中で日常生活を送る中で
様々な出来事や
人の表情、声のトーンなどから
・私って嫌われてる
・自分がやっていることと私自身の悪口を影で言われている
という印象を受け
そこから自分の中でイメージを膨らませとても悲しい気持ちになっていく。
本当に心から応援してくれる人なんていない
信用できる人がいない
安心できる場所がない
どう思われているのかが怖くて仕方ない
そんな想いを十分すぎるほど味わった。
夢の中で泣き始めたのと同時に
本当に自分も涙を流し
抑えていた、我慢していた力を少しずつ解き放つかのように
声を出して泣く。
夢の中と現実で
同時に行なっていた。
自分でもびっくりして
目を開けて見ると
視界はクリアで明るい。
感覚も軽く、清々しい。
寝ていると思っていた娘も起きていて、
いつもと違う私を察知したのか
いつも一緒に寝ているウサギの人形を手渡してくれた。
壮大な浄化が起こったんだって
しっかりと落ち着いて認識し落とし込むまで、だいぶ時間が掛かった。
「こんな感情があった」
「こんな気持ちだった」
っていうことに気がつくだけでも、浄化になるんだなと体感した。
すごい朝だった。
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