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「生きづらい」と感じる人へ贈ります。

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今回は

・伸び伸びとした気持ちで生きていきたい
・生きづらさを感じている
・今のポジションが合っていない気がする
・本当にやりたいことがなんだかわからない
・もっと自分を活かしていきたい
・才能を使って仕事をしたい

この様な方に贈ります。

もし、当てはまるものがある方が
ぜひ読んでみてくださいね。

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才能を生かせている人はたったの1割

そもそも、
自分の才能を生かせているのは
全体の何割の人だと思いますか?

その答えは、
たったの1割。

もしかしたら、
1割もいないかもしれません。

9割を超える人が、
自分の才能を活かせていないのです。

それどころか、
ほとんどの人が自分の才能
気づいていないかもしれません。

あるいはなんとなく才能に気づいていても、
自信が持てないでいる場合もあります。

自分の才能を生かすことで

・仕事のやりがいがUPする
・自分らしく生きられる
・仕事の効率が上がる
・チームを組み挑戦の幅が広がる
・ピッタリのパートナーを見つけられる

この様な
プラスの影響が現れます。

では、
才能が活かせない場合
何が起きてしまうのでしょうか?

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「やりにくい」は、才能が原因かも?

仕事中に
「やりづらさ」
「違和感」を抱いたことは
ありますか?

それはもしかしたら、
才能を生かせていないサインかもしれません。

才能を生かせていない状態は
自分に合うポジションではなく
窮屈なポジションに無理やりおさまること」
とも言えます。

例えば…

誰かに物事をうまく伝える才能をもつ人が
全く人と関わらないポジションにいたり。


など、自分の才能とは
合っていないポジションにいる人が
ほとんどの割合を占めています。


才能とは
その人の「本質」「スキル」の組み合わせだと
私は考えます。

生まれつきの本質だけではなく、
今まで学んで来たスキルにも
しっかりと目を向けるべきだと
私は思っています。

才能を活かさないと言うことは
今まで学んできたこと
生かさないこと意味します。

せっかく学んできたのに、
その内容を全く活かせていない状態
もったいないですよね。


才能を活かすことは、
あなたの努力をムダにしないこと
意味するのです。

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窮屈なポジションに無理やりおさまるのは、とてもつらいこと

私達は生まれつき、才能を持っています。

才能は人それぞれ異なります。

しかし、
才能の活かし方には共通点があると感じています。

才能を活かすことは学んできたことを活かすこと。

もちろん、
人によって学んできたことは違うと思いますし、
また今後学ぶことも異なるかもしれません。

よく聞く一般的な学びとしては、

・セールスの勉強
・ライティングの勉強
・マーケティングの勉強
・資格取得の勉強
・趣味の勉強

このようなことが上げられるのではないでしょうか?

あなたは何を大事にし、
何に時間を使い、
そして何を学んできたのでしょうか?

冒頭の質問である、
以下の問いへの答えは
あなたが今まで生きてきた軌跡
活かすことが大事なのかもしれません。

・伸び伸びとした気持ちで生きていきたい
・生きづらさを感じている
・今のポジションが合っていない気がする
・本当にやりたいことがなんだかわからない
・もっと自分を活かしていきたい
・才能を使って仕事をしたい


このような思いがあるのなら
ぜひ、才能を活かし
あなたらしく伸び伸びと生きられる
人生を送っていきましょう。

あなたのフェーズを上げるために、
このnoteを利用していただければ
とってもうれしく思います。

読んでくださったあなたに感謝を。
山下真輝でした🌙

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