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不動産の話

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不動産に関連するまとめ ○DX化 ○相場 ○豆知識などなど
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2022年6月の記事一覧

空き家再生の新手法 鹿児島の“コミュニティ大工” 加藤潤が拓く未来の記事を読んで!

https://qualities.jp/article/kato-ei

コミュニティ大工!
加藤さんのような方がたくさん出てきたら、不動産業者は商売上がったりですがこういう大工さんに仕事をお願いしたい!

マンション販売2カ月ぶり減少 東京23区など大幅落ち込みの記事について

件数は減っているけど、単価は上がっている。
供給不足が大半でしょうね。

急激なインフレインフレとニュースが騒いでいてかつ価格が上昇したら、買い控えも見えて来る可能性がありますね

改正宅建業法の施行と同時に、イタンジ「OHEYAGO」お部屋探しから契約まで完全電子化

[イタンジ株式会社]

賃貸借契約のオンライン完結を実現し、「ネット不動産賃貸」として本格始動
テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社が運営する、ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)」は、2022年5月18日に施行された改正宅地建物取引業法にあわせ電子契約を導入し、お部屋探しから入居申込・契約までの完全電子化を実現しました。(※1)

◆ 背景
従来の不動

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イタンジ賃貸顧客管理システム「ノマドクラウド」、「売上貢献」に対する満足度96.7%、「サポート体制」に対する満足度95%

テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社は、賃貸顧客管理・自動物件提案システム「ノマドクラウド(https://lp.itandibb.com/crm/)」が、賃貸仲介業者のDX関連調査にて「売上貢献」と「サポート体制」の2部門で満足度No.1を獲得(※1)したことをお知らせいたします。

◆ 概要
不動産賃貸に関して、問い合わせ不動産会社数が減少し、入居希望者の検討期間が長

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宅建業法が改正! 不動産業界で進むDX

宅建業法が改正! 不動産業界で進むDX

2022年5月18日に宅地建物取引業法が改正になり、書類の電子書面交付が可能になりました。
様々な業界でDX化が進んでいましたが、顧客のニーズの対応や会社のコストカットなどを基に、不動産業界でもついにDX化が進むことになるでしょう。

社内のおけるDX推進の目的:業務効率化が85%

イタンジ株式会社など不動産テック7社・1団体が不動産事業者に対して行った「不動産業界におけるDX推進状況」によると

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不動産=レガシー。そんな時代に終わりを告げるの記事を読んで

不動産=レガシー。そんな時代に終わりを告げるの記事を読んで

不動産業界でのDX化の第一歩
不動産取引の中で、電子化・ネット化・DXが進まなかったのは3点あると思ってる。
①法規制が全て紙ベース
②提供業者が進めると困るからに等しい
③連携する金融機関のDXが進んでいない。もしくは遅い

①は結局②の権力者たちの意向が①になっていると言ってもおかしくない。
特に、金額の大きい取引になる売買案件については透明化や情報公開というのはあまり好まないケースが多い。

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