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夏ピリカグランプリ

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2022夏ピリカグランプリ、記事収納マガジンです。
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記事一覧

北を向いてドラマチックと叫びたい #いぬいゆうたさん

 夏にいただいたすっばらしい時間。なんと、あの、いぬいゆうたさんにお願いして朗読していただきました!   びっくりするほどドラマチックな仕上がりなのです。とても自分が書いたとは思えない、新しい世界がそこに開けています。  著者よりも作品を深く理解されているのでは、と思ってしまう。この不思議な、深い広がり。ありがとうございます、と言うのが月並み過ぎて、どうすればこの気持ちが伝わるでしょうか。北へ向かい叫んだら届くでしょうか。  前置きはこのくらいに。  是非、お聴きくださいませ

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再生

夏ピリカグランプリ 紫乃賞 受賞記念

いぬいゆうたさんが私の作品に命を込めてくださいました。最後のひと文が本当に素晴らしいので、皆様も是非。この度は本当にありがとうございました。 作 吉田 朗読 いぬいゆうたさん https://note.com/onandoff99 #短編小説 #夏ピリカグランプリ #小説 #朗読

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雑記「誰よりも遅い! 夏ピリカグランプリ振り返り」

 皆さま、ご無沙汰しております、あめしきです。  ピリカさんが主催された小説賞「夏ピリカグランプリ」が閉幕して、はや2週間。アフターイベントも完全に終了したこのタイミングで、今さらながらに振り返りをしてみようと思います。イベントとしての総評のようなものは多くの方が書かれているので、あくまで私的観点としての振り返り。  まずは応募してくださった皆さま、ありがとうございます! 受賞された皆さま、おめでとうございます! 審査員の皆さま、お疲れ様でした! 合計で138作もの作品が集

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夏ピリカグランプリを経て

お久しぶりです。吉田です。 先日の夏ピリカグランプリにて審査員賞の「紫乃賞」をいただきました…! なかなかnoteに顔を出せず、ご報告が遅くなってしまいました。 選んで頂いた紫乃さん、グランプリ開催し頂いたピリカさん。審査員、運営の方々。 そして読んで頂いた皆さん。 全ての方に感謝を込めて改めてお礼を言わせてください。 本当にありがとうございました。 自分にとって小説を書き出してから初めての賞となりました。大好きなカラスの話で賞をいただくことができて本当に嬉しくて、誇

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改めまして! すまスパ賞の朗読もあるよ!

無事終えることができた夏ピリカ。 みなさま盛り上げてくださり ありがとうございました。 運営の皆様もお疲れさまでした。 さて、副賞として個人賞9作品の朗読がありましたが、いぬいゆうたさんが、すまスパ賞10作品の朗読もしてくださいました。 読むだけでも深みがあるお声なのに、シンプルに読んでるだけじゃないんですよ、奥さん! 声色や抑揚にとどまらず、BGMやエフェクトや、もう総合的にすごいのです。作品に肉付けするってこういうかんじなのかな、と想像しました。 気になる10作品は

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「朗読してみたよ」…その‶舞台裏”/気まぐれ雑記

さきごろ、興奮と熱狂のうちに幕を閉じた、note内の私設ショートショート・コンテスト「夏ピリカグランプリ2022」。 主催のピリカさんをはじめとする、運営チームのみなさんの影の努力。審査員の皆さんの納得感100%の審査と講評。参加した皆さんの熱量と、互いを敬う寛容さ。 どれをとっても見事、としかいいようのないコンテストでした。 そんな「夏ピリカグランプリ」に今回わたしは「副賞としての朗読」で参加させていただきました。 当初は各審査員にとってのグランプリにあたる「個人賞」9

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『夏ピリカグランプリ』の思い出

先日、盛大なフィナーレを迎えました『夏ピリカグランプリ』 受賞された皆さま、おめでとうございます! そして応募して下さった皆さま、本当にありがとうございました!!! 130を超える作品が集まった今回の企画。1,200字の物語の世界を、審査員という立場ながら存分に楽しませて頂きました。 何ヶ月も前からこの企画を楽しみにしていたというのに、開始直前に思わぬハプニングに見舞われ、完全燃焼しきれなかったのがかなり残念なところではありますが、それでも私なりに精一杯審査にあたらせて

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【夏ピリカ・すまスパ賞 朗読】 なんと! いぬいゆうたさんが「すまスパ賞の10作品」も朗読してくださいました🎶 ありがとうございます! 👇 https://note.com/onandoff99/n/n3c3641cb701e 各個人賞の朗読はこちら。 👇 https://note.com/onandoff99/n/n0b068665bcc3

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「すまスパ賞」受賞作の朗読、公開します!/夏ピリカグランプリ2022協賛企画

夏本番の到来を告げた「夏ピリカグランプリ2022」。私も「個人賞の朗読」という形で応援させていただきました! 読ませていただいた皆さんからは、朗読愛好家冥利に尽きるリアクションをいただき、感謝の念に堪えません。 ここまできたら、やるしかない!私が読ませていただいた9作品のほかに、「すまスパ賞」受賞作品が10作品、存在しています。 正直、9作品を同時リリースすることで、かなりエネルギーを消費していたのは事実…。ですが、コメント欄での声に背中を押され「すまスパ賞」も朗読させて

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これが花瓶の生きる道【エッセイ】

プチプラの雑貨屋さんで、可愛らしい花瓶を見つけました。寸胴型で細身の花瓶。デザインもほのぼのした雰囲気の。 普段、花を飾る習慣はありませんが、花のある生活に実はものすごく憧れていた私。この花瓶購入をキッカケに、少しずつ取り入れていこうかしら?なんて、ステキな奥さんぶりたくなったのです。 早速おうちに連れて帰った330円の花瓶。単独でも可愛いビジュアル。さぁて、どこに置こうかな…。 やっぱり玄関かな? しかし、昼間でも灯りをつけないと暗いマンションの玄関。闇に沈む花…はち

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夏ピリカ メモのお蔵出し

大盛況のうちに終わった夏ピリカ。 審査をさせていただくにあたり、138作品全てにつけた個人メモは講評下書きを含め、トータル20000字ほどになりました。 そのメモの中から、個々の作品を特定しない形で、チラッと切り出してみたいと思います。こういうことをすると「わたしの価値観はこういうものだ」と言っているに等しいですが。 それはそれとして、刺激的な作品群から得た示唆は、共有しておきたいと思うものです。ひとつひとつ、頭の中を初期化して読んだので、同じようなことも書いていますが、

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酒と花の安息|日々の雑記#57

金曜日、仕事を終えたら、花とおつまみ、それに甘味を買って帰ります。最寄りの、ひとつ手前の駅は、お店が充実しているので途中下車。駅ナカや商店街で買い物をしてから家路につきます。 花は決まったお店で一輪だけ、器に生けた姿を想像して選びます。なかなか思う様にはいきませんが、それがまた楽しいもの。おつまみと甘味はその時々の気分に合わせ、色々なお店をのぞきます。 そんな隣駅からアパートまでは徒歩で約30分。バスも出ていますが、のんびり歩くのに丁度いい距離です。今の季節は汗もかくし喉

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ひまわりと幸せの花、咲きました!

ぐんぐんと伸びる茎に沿って3本、備えた支柱を手にする夫と、結束バンドで支柱と茎をつつむ私。 茎に傷がつかないよう、加減をみながら手先を進める私に夫が感嘆の声を上げます。 「すげぇなー、ちっちゃい種からこんなにぐんぐん大きくなるんだもんな。すげぇよー」 「うん!本当にすごい!うれしいなー」 凛として、瑞々しくて、力強さも感じさせてくれるいのちの姿に日々、元気をもらっています。 プロポーズの言葉を訊かれたら、おそらく「なかった」と答えると思います。 お互いの未来をぼん

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『白い空間での出来事』小説1017文字/夏ピリカお礼

たとえば鏡という概念を 知ってしまった人類は それを無いものとして扱えない 与えられた自由と 忘れられないという不自由さ わたしは白い部屋の中で あなたとの関係について 考察する それは無いものとして 扱えるはずもない事例 左右の壁には大きな鏡 わたしを映す鏡に もう価値などないのだけれど わたしは浮遊しながら その可能性について考える 合わせ鏡の中に たくさんのわたし 果てしないわ 理論上は永遠 つまりあなたは永遠にわたしのもの 鏡に触れる するるぅと手が通り抜ける

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