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カイロで「レントゲンが必要な時、不要な時」の基準はなに?
火曜日は、「カイロ学生時代に書き留めていたメモ」「臨床から得た経験」と、そこからの気づきを、セラピストに向けて有料配信(500円/月)しています。
今回は日曜日に予告していた、⇩の答えをお伝えします。
Q:患者さんにレントゲンなどの画像を求めるケースとは、どういったケースでしょうか?
A:治療(施術)してよい部位を見つけるため
B:疾患や病状を確認するため
C:必要な場合に備えて
D:カイロプラクティックとはそういうものだから
ぜひ今回の情報を、アップデートに活用してみてください。
「危険なカイロ・安全なカイロ」の分岐点
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