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映画で人生が変わる男『今日はアカデミー賞発表』
私がいつもいる田端の居酒屋「串焼のミヤコ」
そこに毎回、映画を観てからくる映画マニアがいて、
いつも映画の話になる。
その人は必ず映画館でしか映画をみない不思議な人。
先行プレミア上映で
カンヌを獲ったという「関心領域」という映画をみたらしく、5月の映画なんだけど
なんとアウシュビッツ収容所の隣に住んでいた人の話らしく
超興味深い。
終わった後、すげーのを観たという静けさでしんとする。
こ
シン・仮面ライダー補完計画:序『感想』あなたは熱く楽しめるか?
【はじめはネタバレなし、観てない人は見たくなる】
さぁ、毎度のように
賛否両論というような展開になってしまうが
もうなんでも人気作は
「好き嫌いが分かれる」だの
「酷評」「絶賛」ですが。
「シン・仮面ライダー」は
特に位置づけが難しい。
満席に近い劇場が固唾をのんで最後まで席を立たなかった。
それだけ庵野秀明さんは愛されている。
私としては正直どちらともとれる感想で
ここは評価できるけど
「REVOLUTION+1(レボリューションプラス1)」監督舞台挨拶で噛みつく底辺YouTuber
映画「REVOLUTION+1(レボリューションプラス1)」を観た。
最大の問題作といわれる。
足立正生(あだちまさお)監督の舞台挨拶もある上映に友人に誘われ行った。
安部元首相襲撃を犯人の視点から描いたものだから当たり前であり
上映はおろか撮影すら困難を極めたという。
故人の映像も使われており、不快を訴える人がどう考えたっているような
造りになっているぶん、
こうしてレビューすることすらた
【監督舞台挨拶レポ!リピーター続出!】映画「シャイロックの子供たち」奇跡と続編待望論!半沢直樹オマージュのアレは。
映画「シャイロックの子供たち」が
大ヒット中だ。
なんと「追いシャイロック」なる言葉で何度もみにいく
リピーターがいるらしい。
かくいう私も
今年一番クラスの映画だと動画で絶賛させてもらいました(*'▽')
なんと!今回監督の舞台挨拶があり(ティーチ・イン上映というらしい)
本木克英監督川瀬功(編集)矢島考(プロデューサー)の登壇。私、当然「半沢直樹」の格好で前列をキープ!!(;'∀')ヤ
「東海テレビ」のドキュメンタリー映画「チョコレートな人々」がすごすぎた
と、いうことで毎日仕事あるのに
映画みてます!!(YouTube熱弁映画編)
先日、シネマ・チュプキ・タバタで観た
「チョコレートな人々」
これ、なんで観ることになったか、というと
田端に大きなカメラが来ていて
「おい!カメラ来てるで!映ってこい!」と
お客さんに言われて
顔を出すと
この映画のプロモーションで来ていた
「東海テレビ」のクルーで、これきっかけで映画を盛り上げましょう!という
【ガチ感想】映画「湯道」まさかの深い映画!橋本環奈史上No1カワイイ。小日向文世史上最も泣けた。
https://yudo-movie.jp/
まさかまさかの映画「湯道(ゆどう)」
なにがまさか、かというと、
これだけ映画をみていると毎回CMが出てくるが
これは観ないな~と思っていた映画なんだけれど
あれだけCMを観て、観てしまった自分がいる。
さらに、まさかの
大泣きで深い映画だった。
ネタバレなしの範囲で言うと
すげー「笑い」と「ドタバタ」で来るかと思っていたら
笑いよりも「深
MCU史上最高傑作「我々はなにを見せられているのか」(知らない人にもわかる解説、知ってる人にはわからなくなる解説)
さぁ!マーベル映画アベンジャーズ好きも、
知らない人も、
考察や感想とは全く違う視点で語ると
見えてくるものがある。
それゆえに見方によっては
最新作「アントマン&ワスプ:クアントマニア」は最高傑作といえるという
結論にいたったので熱く手短に語りたい。
端的に言うとアントマン3、
4D上映で体験型アトラクションのように楽しんできたのだけれど、
泣く、とか、大きな流れの大どんでん返しのようなも
【シャイロックの子供たち】今年一番クラスの感動!日本映画にここまでできるか!
映画「シャイロックの子供たち」
あの半沢直樹の「池井戸潤」さん原作。
オリジナルストーリーとして結末もまったく違うものに、
と昨年から期待しておりました!
結論から言うと
「今年一番クラスだと思いました!
涙と鼻水が止まらない」
予告での
「倍返し!」で半沢イジり、だけかと思うと大間違い。
「生きるのってのは大変だな」と口々にいうのはなぜだろう。
人生で辛酸をなめてきた人には必ず刺さる。
2022年公開映画ベスト級の呼び声も!スラムダンク…ではなく「こころの通訳者たち」とはなんだ?!
本当はスラムダンクが見たかった・・・・
というのは2割冗談で(ほぼ本音じゃあねーかヾ(゚д゚ll)
私が働いている田端の居酒屋の隣にある
映画館「シネマ・チュプキ・タバタ」の製作映画
「こころの通訳者たち」(隣にあるうちの居酒屋「串焼のミヤコ」の大将が出てるので)
を観た。
順次全国上映していて
なかなか時間が合わなくて観に行けなかったが、
これ・・・なんと!!!!
2022年映画でベス
教えて欲しいスターウォーズの「ストームトルーパーは何に強い?」
と、いうことで
YouTubeでいうほどでもないけど気になること。
ディズニープラスのドラマ
スターウォーズ「オビワンケノービ」
ファン待望のスピンオフが
途中からめちゃおもしろくなる。
のだけど、
そもそもスターウォーズって何?と考えながら観ると
「お約束のお笑い」に近かったりする。
例えば「おい、レイア、絶対にしゃべるなよ」
と言えば数秒後に必ずペラペラしゃべる。
そういえば、この