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フルAMP対応による「日本の旅侍」について
久しぶりの投稿です。 先日弊社の新サービスサイト「日本の旅侍」をリリースしました。 ▼日本の旅侍 https://www.tabi-samurai-japan.com まずは簡単にサイトの概要を。…
Google PageSpeed Insightsで合格点100点獲得方法(最新版ページスピードインサイト対策)
以前「PageSpeed Insightsで100点を取る方法」という記事を掲載しました。この記事は2016年に公開したもので当時のPageSpeed Insights(ページスピードインサイト)で100点を獲得できるやり方でした。2023年現在、PageSpeed Insightsはさらに機能追加があり、検証ポイントが増えております。今回、記事をさらにアップデートし最新版のPageSpeed I
もっとみるフルAMP対応による「日本の旅侍」について
久しぶりの投稿です。
先日弊社の新サービスサイト「日本の旅侍」をリリースしました。
▼日本の旅侍
https://www.tabi-samurai-japan.com
まずは簡単にサイトの概要を。「日本の旅侍」は城の情報を中心としたメディアです。サイトの目的は地方創生です。お城を中心として地方の魅力をお伝えすることで地域活性化を目指して運営しています。
この「日本の旅侍」ですが、AMP-HT
サーチコンソールとキーワードプランナーの違い、2018年キーワード戦略の使い方
Search Console(サーチコンソール)とキーワードプランナーはどちらもGoogleが提供するツールです。どちらもキーワード発見に役立つツールではありますが、キーワードの表示方法や数字の意味はそれぞれ異なります。Search Consoleは当該サイトのみ、キーワードプランナーはGoogle検索全体を対象としたデータを表示します。
サーチコンソールとはSearch Consoleではキー
サーチコンソール 「インデックス カバレッジの問題が新たに検出されました」場合の対処方法
Search Consoleに登録しておくと「インデックス カバレッジ」関連の問題があると通知メールが届きます。急に届くので気になってしまいますね。「インデックス カバレッジ」は新Search Consoleになって最も変わった機能です。
▼インデックス カバレッジの概要についてはこちら
https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage
サーチコンソールでインデックス ステータス状況を確認しクロールエラーを解消する
新しいSearch Consoleで一番変化が大きかったのはインデックスに関する情報です。旧Search ConsoleでもGoogleが認識しているページ数とクロールエラーが把握できましたが、新Search Consoleではその情報量が拡大しています。
▼インデックスの対象範囲
https://www.web-ma.co.jp/search-console/index-coverage.ht
Search ConsoleとGoogle Analyticsの違い|サーチコンソール・グーグルアナリティクス比較
Search ConsoleとGoogle Analyticsはその違いが明確です。Google Analytics(グーグルアナリティクス)はWebサイトのアクセスを解析するツールです。Search Console(サーチコンソール)はWebサイト自体を解析するツールです。
Google Analytics(グーグルアナリティクス)とはGoogle AnalyticsとはWebサイトへのアクセ
SEOの指標として有効な「表示回数」分析|Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス
個人的にはSearch Consoleで一番重宝している数字なのではとさえ感じているものが「表示回数」です。Google検索結果において対象サイトがどのくらい表示されたのかがわかります。
SEOの結果として順位が上がってもGoogle Analyticsの流入数(ユーザー数・セッション数)が変わっていなければ目的達成とはなりません(目的という意味ではコンバージョン数アップとなるでしょうが)。経験
Search Console(サーチコンソール)検索アナリティクス|クリック数とランディングページで分析する
検索アナリティクスのクリック数とGoogle Analyticsのランディングページで分析する自分の感覚ではSearch Consoleは登録はしていてもチェックすることは少ないのではないでしょうか。それでも「検索トラフィック」にある「検索アナリティクス」は一番使われている機能と思います。何と言っても自サイトへ流入しているキーワードが把握できるのですから。
流入キーワードは以前はGoogle A