#リモートワーク
これまでのB2Bマーケティングと、これからのB2Bマーケティング(改)を図解で説明しよう。
まさに今日。今週。今。B2Bマーケティングは時代の変わり目です。
やり方を根本から変えないといけない分岐点に来ています。
ブランディングをベースに、マーケティングでリード獲得して、インサイドセールスとセールスで案件化させて受注までもっていく。その後CSに引き継ぐ。これが今までの流れでした。
2020年2月までのB2Bマーケティング全体フローがこちら。
2020年3月に入ってからの流れです。
リモートワークのススメ
※2020/01/06 追記
この記事の公開から1年以上が経過し、スタンスの変化や得た気付きがあったのでそれらをまとめ、こちらの記事👇でも公開しました。
先日、リモートワークをしてるタイミングで普段思っていることをつぶやいたところ、予想外に反応が。
この翌日、エンジニアの知り合いと飲みながらこの話題になり色々と話したのですが、やはり導入できるのなら導入したほうが会社・個人の双方にメリットがあ
リモートワークで円滑にコミュニケーションをとるための4つのポイント
リモートワーカーのじょんまつ(@rcm_johnmatsu)です。普段はフリーランスでWEBマーケター兼ディレクターとして働いています。
リモートワークはかれこれ2年ほど実践しています。単発の仕事よりは会社のプロジェクトメンバーとして仕事をすることが多いです。ディレクターという仕事柄、リモートでどうやって円滑に仕事が進められるか日々試行錯誤しています。
今回は実際にリモートワークを実践してみた
Goodpatch Anywhere式リモートコミュニケーションマニュアル
立ち上げ時より「フルリモートデザインチーム」としてデザインワークを行ったきたGoodpatch Anywhere。創業から1年を経て、リモートワークの知見も少しずつ溜まってきました。
コロナウイルスの影響でリモートワークを実施する企業が増えている中、普段の業務とあまりに違う環境に戸惑う方が多くいらっしゃると考え、Goodpatch Anywhereが日頃の業務で気をつけている、リモートワークのコ
Goodpatch Anywhereには仲間がいる。フルリモートのプロジェクトマネージャーが信じるコミュニティの力
今回インタビューしたのは、2017年に独立し、現在Goodpatch Anywhere(以下、Anywhere)にもプロジェクトマネージャーとして参画する椎野 丈海。正社員、フリーランスでの半常駐やフルリモートなど多様な働き方を経験してきた彼だからこそ語れる、Anywhereの個性について聞いてみました。
様々な働き方から見つめた、自分自身の働き方
プロジェクトマネージャー(以下PM)として仕事