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生涯学習とは裏腹に…

昨日もりひろ@ワタシらしくワークシフトと話しているときに、ふと気づいた。人生100年と謳われはじめ、大人が現状に慢心することなく勉強する姿勢を求められる風潮になったわけだが
「何を勉強したいのかが分からない」
「将来のキャリアビジョンがない」
「何にワクワクするのか分からない」

そんな大人が沢山いるんだと。

これ、地方で会社員をやっていた頃の私にそっくりなんですよ。当時は身近に尊敬できる先輩が居なかったから、そのせいだと思い込んでいたけど、自分の問題だったんですね。会社や上司から言われたことをこなしていれば、安定した生活が送れることにどっぷり浸っていたんだと。”リスクを取らないことこそリスク”と言われる理由が分かってきた。

3つのうち1つでも分かれば楽しいもんです。そんな人生を楽しんでいる人が隣にいたら、仲間も刺激を受けることでしょう。

私がやってた”なりきり社長術”
勤務先の社長が自分だったら…と思いを巡らせて「自分だったら、こんな時こうするのに」など勝手に考えていました。その思考の癖はフリーランスとなった今、日常的になった。

仕事や将来のキャリアについて悩んだり、もやもやする方は一度ご相談ください!メンタリングの手法を使って一緒に解決の糸口を探します😀上記のように自分の経験も必要に応じて話しますよ。皆さんの人生に、ちょっと変化球を。

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