マガジンのカバー画像

Watchman TIMES

13
日々のニュースからピックアップした情報です。
運営しているクリエイター

記事一覧

DAPPIは小林幸太社長だった!

DAPPIは小林幸太社長だった!

10月16日、東京地裁は嘘情報をTwitterでばら撒き、杉尾秀哉、小西洋之両参議院議員の名誉を傷つけたとしてDAPPIが所属していた「ワンズクエスト社」に220万円の賠償金の支払いを命じる判決を下しました。新谷祐子裁判長は、小林幸太社長が包括的に指示、あるいは自ら投稿したと結論づけました。

一見原告全面勝訴のように見えるが、この裁判の目的は賠償金を取ることではなく、DAPPIを操っていたのは誰

もっとみる
総理会見を官邸に仕切らせてはいけない❗️

総理会見を官邸に仕切らせてはいけない❗️

東京新聞朝刊2面にあった記事。どうやら、東京新聞とTBSは官邸に嫌われているらしい。私は好きですが、、、
 総理記者会見での質問の際、当てられる回数がサンケイ新聞の三分の一以下なのだ。そもそも総理会見は内閣記者会が主催なのに名ばかり主催者で、会見を仕切っているのは内閣報道官だから、恣意的に官邸のお友達メディアがエコ贔屓されるわけだ。記者クラブが司会をして公平に質問を受けるようにしてはどうかと提案し

もっとみる
あれっ、裁判長は下を向いてしまった⁉️

あれっ、裁判長は下を向いてしまった⁉️

2023年7月24日、東京地裁の傍聴席からいっせいに拍手が巻き起こった!

安倍晋三の国葬に反対する市民グループの増田都子の法廷での意見陳述は熱気を帯びていた。
「安倍晋三は国賊というにふさわしく国葬など全くふさわしくない」で始まった訴えの中で繰り返し、国賊という言葉が出てきた。
 中学校の元社会科教師の増田は、国賊の定義までもわざわざ説明した。

「憲法を破壊し、日本をめちゃくちゃにした張本人」

もっとみる
Dappi裁判が結審、ますます怪しい小林社長

Dappi裁判が結審、ますます怪しい小林社長

6月26日13時30分開廷。
東京地裁610号法廷の傍聴席は半分が空席だった!

 本来なら傍聴券を求めて長蛇の列ができるはずだった裁判は大手メディアでは無視または軽い扱いだった。捏造情報で野党攻撃をTwitterで展開していた「Dappi」の正体が明かされるかもしれない証人尋問が初めて行われると言うのにマスコミは前触れ報道をいっさいしなかった。
 当初、この証人尋問は6月5日に予定されていたが、

もっとみる

ワールドカップで日本に勝ったコスタリカ。
世界でも類のない「軍隊を持たない国」である。
サッカーだけなく、色々な分野で日本に勝っている国でもある。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%AB

京都建仁寺のもみじの枝盗まれる。捕らえてみれば、ミシュラン二つ星の料理人 新聞各紙は店の名前を伏せているが、検索でヒットしたのは↓

新聞各紙は店の名前を伏せていますが、検索にヒットしたのはこの店でした。ただ、祇園周辺に他にも二つ星の店が五店舗あるようなので、
断定はできません。

 続報

この六店舗のうち当たりはどの店か?警察もマスコミも何に忖度しているのか、店名を伏せている。料理人二人が店に指導に違反して、勝手に犯行に及んだのなら、個人名は出してもいいのではないか。
店の経営者は顔は出していないが、
首から下が映っている状

もっとみる

ビバ!コスタリカ

コスタリカは軍隊を持たない国家として知られているが、他にも特筆すべきことが多々あります。

赤木雅子さんから逃げる望月衣塑子記者

本日(2022.04.28)発売の週刊文春に面白い記事があった。執筆者は相澤冬樹さん。先日、4月11日に行われた、赤木雅子さんの記者会見(於:日本記者クラブ)が始まる少し前のハプニングについて書かれていた。

赤木雅子・相澤冬樹のタッグは最強だ。