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33回目のお稽古日記です🍵 床の間 お軸は、「秋風にただよふ雲の稲妻の うすきひかりも敏し…
先日、人生初めての茶事に行かせていただきました。 とっても素敵な経験だったので、記録して…
32回目のお稽古日記です。 お稽古日記をサボってしまい、だいぶ回数がとんでしまいました。 …
今日は淡交会茶会に参加してきました。 開催場所の明治記念館は緑がとても美しく、雲ひとつな…
25回目のお稽古日記です。 床の間この日の床の間には、馬画賛がかかっていました。 小さい字…
24回目のお稽古日記です。 床の間お軸は、「吹毛常磨」でした。 「すいもうつねにます」と読…
22回目のお稽古日記です。 床の間お軸は、「平常心是道」でした。 「平常心」は「びょうじょうしん」と読むそうです。 平常心が大事であるとも解釈できますが、 「日々そのものが道である」という解釈が元々の意らしいです。 いつもの行いそのものが自分を作っていく、ということなのでしょうか。 お花は、薮椿でした。 開いているお花はやっぱり嬉しい気持ちになります。 お菓子主菓子は、うさぎやさんのあんこのお菓子だったような気がします。 記憶があいまいです・・・😅 干菓子は、日本一
21回目のお彼岸の日のお稽古日記です。 床の間お軸には、沢庵和尚の辞世の「夢」が飾られてい…
20回目のお稽古日記です。 床の間お軸は、小大君の佐竹本三十六歌仙でした。 今も昔も、恋す…
3月はじめにあった19回目のお稽古日記です。 床の間この日は、上巳の節句にちなんで、お雛様…
2月最後の18回目のお茶のお稽古について書きます。 床の間お軸には、「夜深同看千岩雪」と書…
先日の17回目のお茶のお稽古について書きます。 床の間この日のお軸は「紅爐一点雪」という言…
茶道のお稽古をはじめて、約4ヶ月ほどが経ちました。 想像していた以上におもしろくて、ハマっ…
先日の16回目のお茶のお稽古について書きます。 床の間お軸の言葉は、「心外無別法」でした。 心の外にあるものがあなたを決めるのではない、自分の内側を鍛えよ という禅の言葉だそうです。 人にどう思われるかではなく、自分がどう思うかを大切に生きようとしている私自身にピッタリな言葉で、とても驚きました。 お花は、常満寺椿という開いたものが飾られていました。 通常、床の間には蕾のみを飾りますが、常満寺椿はとても珍しいそうで、「社中の皆さんに見ていただきたかったので飾りました」と先