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令和の時代に起業して失敗する人ベスト3
ワタナベさんです。
【見られ方が変われば人生が変わる】
をテーマに、ホテルマン時代に300人以上の億万長者のお客様から教わったブランディングをデータ化し、集客法に体系化して10,000人以上の店舗経営者や個人事業主に提供しています。
今回はかなり「知らないと損する話」をします。
私は飲食店やエステ、占いやスピリチュアル系、カウンセラーや美容系の方、そして副業をやられている方などなど、いろんな方に集客や売り上げが上がるようブランディングを提供させていただいています。
10000人以上いろんな職種の方、年代の方、地域の方のブランディングをさせていただいていると、売り上げが上がりそうな人はもちろんなのですが、それと同じくらいかそれ以上に売り上げがあがらない人の特徴がわかるようになりました。
今回はランキング形式にして、ベスト3を紹介します。
1位:メディアに影響される人
例えば芸能界のニュースや、政治のニュースなどに一喜一憂して感情が振り乱される人は、仮にフェイクニュースやワイドショーだったとしても真実と思ってしまう情報処理能力なので、そのような方はこの時代にうまく行きません。
2位:ネガティヴな人
これは今に限らずかもしれませんが、この変化が早い時代に思い通りにいかないことを自分はついてないと思ったり、能力がないと思ってる人は、なかなか理想の人生が現実化しにくいです。
3位:後回しにする人
時間の有限さや時間だけが唯一平等ということがわかっていない人は、時間や量を稼げないのでお金を増やすことも難しいです。
いかがでしょうか?
なぜこういうことが言えるかというと、令和になって世の中の空気感が変わり、コロナ禍を経てさらに空気感が変わったからです。
どう変わったかというと、人の粗探しや足を引っ張る隙を探すようなマインドの人たちが、一気に増えました。
ハラスメントが一気に増えたのも令和以降ですし、ガーシーや週刊文春などモラルも個人情報もへったくれもない、自分たちの利益重視の言ったもの勝ちの文化ができたのもコロナ禍以降です。
ようは有名な人になればなるほど、何やっても叩かれる空気ができました。
自分は有名じゃないから関係ない、と思うかもしれませんが意外とそうではありません。
現にこんなことって、周りになりですか?
頑張る→意識高すぎ
頑張らない→自己責任
結婚する→人生の墓場
結婚しない→変な人に違いない
婚活する→必死かよ
婚活しない→さびしい人
どっちにしろ、何か言われるやん、という典型的パターンですね笑
結局今の世の中、何をやってもケチをつける人がいる、ということです。
何をやってもハラスメント、みたいなのに似てますよね。
すごいアバウトに一言でまとめると、世の中総ネガティブ社会になったということです。
何が言いたいかというと、人の目を気にして生きていても、どっちにしろ両方の人がいるから、気にし出したらキリなくないですか?ということです。
ということは、メディアに影響されるような人や、ネガティブな人や、後回しにして時間の価値をわかってないような人は、総ネガティブ社会に埋もれて終わりということです。
裏を返せば、これを避ける力をつければ成功できる時代ということですね。
是非ベスト3と逆の自分作りを、してみてくださいね。
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