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週末振返り(12/15) 研修と草の根支援申請の話
ナイロビから2週間ぶりに任地に戻ってきました。
家のドアのパドロックの鍵をナイロビに忘れていたため、職人さんに破壊してもらい即刻なおしてもらいました。
翌日か、職場復帰。
配属先に、新しい同僚が仲間に加わっていた以外
特に変化のもなく、お土産を渡していつも通りの業務。
金曜日、カウンティ(県)の役人がきて研修を実施しました。
事前にボスから聞いていた内容は
リクルートに関わるものでしたが
週末振返り(12/8) 任国外旅行後半
ザンジバルザンジバルの東岸パジェで一泊し、日本人の方が経営するロッジで冷麺とマグロ丼を食べた。
自分が泊まっていたロッジのコックさんに誘われて
地元の人達が集まるクラブに。
シンセサイザーとベースに合わせて
カラオケのように女性が歌っていた。
翌日、スキューバでインド洋を楽しみ、
空港があるホワイトストンに移動。
フレディ・マーキュリーの生家跡にできた
フレディ・マーキュリー博物館
週末振返り 在ケニア日本大使の講和の話 (11/24)
大使の講和の話 週末振返り(11/24)
今週は、検査と隊員総会のためナイロビに上京しました。
この時、ホマベイ空港という任地から1時間ほどの空港を利用しました。
今まで経験したの中で最も小さい空港と飛行機でした。
●住血吸虫の検査ナイロビ病院で血液検査をしました。
翌日、健康管理員の方が確認してくださり
結果は陰性でした。
ケニアの病院は、先に支払いをします。
おそらく、診察料の回収を確実
週末振返り(11/17) 謎肉、そして私的検問
活動の話し相変わらず、玉子から孵ったヒヨコの世話と、配合資料の作成をしていました。
先週のケニア政府の視察でも話のあがった活動しているプロジェクトのFacebookページを作成しました。
Facebook歴史10年弱にして、初めてグループページを作成しました。
ビジネスページの広告収入が、FBの収入源だけあって、様々な広告プランが提案されて面白かったです。
数百円で広告が出せて、その効果
ウィッチドクターを体験 -振り返り
今週前半はスワヒリ語学校のテスト、課外活動(国立博物館、TV局訪問)、学校のクワヘリパーティ、最終オリエンテーション。
木曜に任地赴任し活動開始でした。
博物館横のスネークランドにて
謎のTV局への訪問
語学の先生に無理やり法被を着せて炭坑節
そして、無事着任。
私が受けたもともとの要請は、
「女性支援NGO訪問先の農家、養鶏場の収入改善」というものでした。
カウンターパートのボスが経
週末振り返り (11/10)
今週は、配属先にコンサルタントが派遣されての研修がありました。
先週時点では何日から来るかわからず、週が明けてから木曜に来ることがわかりました。
しかも、本来なら3日の研修が、土曜日は任地の礼拝日にあたるため2日だけの研修になりました。
1日目は、道路状況で講師達の到着がひるになったので、実質1日半の研修でした。
ケニア政府、ミゴリカウンティ(県)の役人さんも同行され、配属先並びにパー
週末振返り (11/3)
活動(研修準備)ナイロビから任地に帰り、ナイロビマラソンでダメージを負った足を引きずりながらポレポレでヒヨコがヒヨコが孵化するのは見守っていました。
来週、NARIGP(世界銀行がドナーとなった農業活性プロジェクト)の人たちがナイロビからきて研修をしてくれるということで、それにむけた配属先の方針書を作ったり、打合せをしていました。
また、JICAケニア事務所が作成する来年のカレンダー掲載に応募す
週末振り返り(10/27)
ナイロビ政府査察月初のカウンティ(県)の査察に引き続き、申請中の補助金採択のための政府の査察が行われました。
役人さんが数十枚用意したペーパーに書かれてある質問をボスが代表して回答していきます。
カウンティの時と同じような内容ながら、量も多く時に突っ込みが入り約4時間、少しぴりついた雰囲気の中、みっちり監査を受けました。唐突に私にも質問されることがあり、、おちおち気を抜くこともできなかったです。
週末振返り(10/20)
ナクル・ナイバシャの旅今週は、数名の隊員とその家族も含めて、ナクルとナイバシャを旅行しました。
ナクル、ナイバシャにはそれぞれ有名な湖があり、その湖畔を散策したり、湖をボートで渡ったりしました。
歩いて散策できるサファリでは、座っている野生のキリンと接近したり、ダチョウを間近で見たりしました。
湖に広がるフラミンゴの群れも壮観でした。
夜は相変わらず、お酒を飲みながら他の隊員の皆さんと色々な話を
週末振返り (10/13)
配属先アセスメント
今週水曜日、IFA international という会社がオフィスに来て、配属先養鶏事業のアセスメントを実施しました。
「P/L、B/Sはどの様に管理しているか?」「 どれくらい取引している農家があるか?」等の質問に、ボスと秘書のグレイスさんが応えていた。最終的には、配属先養鶏事業の実力値がグラフ化され提示された。ボスの回答の中には半年以上、現地にいて私は体験したことが