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<手帳人物スケッチ> 現代人間模様

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都会をスケッチでは人物は欠かせません。人物を描くのは大変難しく、モデルを描く機会は初心者にはあまりありません。手帳を使って、電車や公園、レストランで描く練習をしてきました。これま…
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2021年9月の記事一覧

<手帳人物スケッチ>41 場所不明(仙台と思われます) 2010

<手帳人物スケッチ>41 場所不明(仙台と思われます) 2010



 何かの催しで、アーティストが同じボードに作品を共同制作している様子を描いたものと思われます。(絵を描いた時はよく観察するので、このように記憶がないケースはほとんどないのですが・・)

 前回の記事は下記をご覧ください。

<手帳人物スケッチ>39 仙台の病院にて 2010

<手帳人物スケッチ>39 仙台の病院にて 2010



 病院での待合室での待ち時間は、以前は苦痛でしたが、この手帳スケッチを始めてからは苦にならなくなりました。

 前回の記事は、下記をご覧ください。

<手帳人物スケッチ>38 仙台七夕祭り(推定) 2010

<手帳人物スケッチ>38 仙台七夕祭り(推定) 2010

  場所の記載がないので、記憶をたどり仙台の七夕祭りと推定しました。(見開き2頁)

  前回の記事は下記をご覧ください。

<手帳人物スケッチ>37 西新宿バザール 2010

<手帳人物スケッチ>37 西新宿バザール 2010



 普段はテーブルと椅子が置いてある休憩場所が、ある時全体がバザールの催し会場になっていたので、その様子をスケッチしました。

 前回の記事は下記をご覧ください。

<手帳人物スケッチ>35 NHK大阪ホール 2010

<手帳人物スケッチ>35 NHK大阪ホール 2010



 確か難波京跡を上から見るために、NHK大阪ホールに立ち寄りました。その時のスケッチです。

 前回の記事は下記をご覧ください。

<手帳人物スケッチ>33 多賀城あやめ園 2010

<手帳人物スケッチ>33 多賀城あやめ園 2010



 多賀城は奈良時代の国府だったところで、その史跡と東北歴史博物館を見学するとなかなか見ごたえがあります。ここで描いたのは、同じ多賀城市にあるあやめ園で、このような古代史跡の場所にあやめ園があるとは想像していませんでした。
 あやめの花の群生と働く人々の姿を手帳スケッチしました。実は、このあと大きな水彩紙に本格スケッチしたのですが、あやめの花の数が多すぎて途中でやめてしまいました。帰宅して線描を

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<手帳人物スケッチ>31 京葉線 2011

<手帳人物スケッチ>31 京葉線 2011



確か千葉市美術館に行く途中で描いた記憶があります。10年前なのに、マスク姿なので今と変わりません。

前の記事は以下をご覧ください。

<手帳人物スケッチ>30 場所不明 2011

<手帳人物スケッチ>30 場所不明 2011



 どこで描いたか、今となっては思い出せませんが、ひざにかけた上着の帽子に両手を突っ込んで温めているところをみると、乗り物内というよりも待合室のようなところではないでしょうか。

 前回の記事は下記をご覧ください。

<手帳人物スケッチ>29 仙台市博物館・プレイミュージアム 2011

<手帳人物スケッチ>29 仙台市博物館・プレイミュージアム 2011



 仙台市博物館内にあるプレイミュージアムにて、親子が一緒に工作をしている姿をスケッチしました。(見開き2頁)

 前回の記事は、下記をご覧ください。