すごい短いと思います。 突然ですが、改名をしたいとずっと思っています。正当な理由がないと受理されないので、キツいとは思いますが、幸い?にも自分の名前が同姓同名が多くて困ることもあるため、できなくはない。でも、本当の理由は自分の名前がとても嫌いだから。 嫌いになった理由は簡単で名前の由来を親に聞いた時のこと。 小学校2年生の授業で、親に名前の由来を聞くという宿題を出され、その時点で知ってるクラスメイトたちは誇らしげに名前の由来を話していたり、担任の先生も自身の名前の
Twitterでは書ききれないあれこれのために始めたnoteでしたが、Twitterをやめました。 5年と少し続けていた趣味のアカウントでしたし、思い入れもありましたし、話せる人もいたので残念です。 やめた理由としては、誹謗中傷の類がうるさすぎることが大きかったです。わざわざ文章力のなさ、性格の歪みを指摘してくるような人たちが多かった。 趣味と言っても読書のアカウントで、最初は読んだ本の感想や他人の感想、本の情報を手に入れる専用として使っていたが、リアルな知り合い
さっきの続き。個人的にはその指摘をいいことだとは思わないのだけど、それを正しいと思う人もいる。なんでそれが正しいと思って言えるのかわからないから、そういう人がいたら教えて欲しい。僕にはそれが正しいことだと共感、理解ができないから。
正直、文章力皆無だから、文章力磨こうなって指摘に関して言えば、絵が下手だと自覚している人が絵を描くのは好きだから描いてネットにあげていて、それを下手くそだからもっと画力磨こうなってわざわざ言うのと一緒だと思います。
自分もあまりネットには向かないなと思っているけど、自分よりも向いてないだろう人たちから非難されるのはうるさいと思う。匿名で否定的なこというだけなら誰でもできるし、否定的に思った時にどこが違うと思うか言えないとダメだと思う。
Twitterで久しぶりに質問箱を開いてみたら、noteが読みづらい、おこちゃまが喚いてるだけにしか見えなくて共感できないとの指摘がありましたので、この場を借りて謝罪と説明をします。 noteが読みづらいことについては申し訳ありません。文章を書くことについては素人ですし、noteを見てくださる方が一般人にどこまでの文章力を期待しているのかを理解できていませんでした。正直に言いますと、公開はしてますし、自分の中ではなるべく理解していただけるようにがんばってるつもりではあり
突然ですが、僕は実の家族が嫌いです。それをもう16年くらい抱えて生きてきて、きょうだいを通じて一度伝えたことがあった程度で自分の口から伝えたことはありませんでしたが、先日、思うところがあって、手紙でこういうことをする家族が嫌いと伝えた。 僕が6歳の時に両親が離婚し、母方の実家での生活が始まってからというもの、ストレスしかなかった。 まず、友達を大勢リセットされたこと。小さい子供にとってこれほど辛いことはないと思う。どんな年齢でも一度できたクラスのグループは崩れないから
コメント、一切来ないから、わからないけど、あれって返信とかできるのか?機能がまだわからない。新しいことって難しい
どうも鈍い男、夜です。僕ってすごい恋愛面が鈍感で、恋愛としての好意に全くと言っていいほど気づかない!だから、3年くらい恋人ができないんじゃなかろうか!そんな鈍感エピソード二本立てで行きます。 鈍感エピソードその1、他校の女の子編 僕は高校時代、弓道部に所属しておりました。高校2年生の新人戦からレギュラーに抜擢され続けることになり、それなりに活躍もしておりました。その新人戦の時、我がチームは数年ぶりに決勝リーグに進むことになり、一躍有名になった。無名の高校が上位4位に入って
どうも、今日は5年くらい前の話をします。恋愛の話になるので、嫌な方はそっと閉じてください。恋バナ大好きな方は見てもいいかもしれない。成就しなかった話というか、させなかった話ですから。 高校の僕が初恋を実らせ、終わった後の話。僕が2年生になって割とすぐの話になります。 初恋の傷も癒えたというか、もはや気にしてもなかったし、あまり恋愛に興味がなかった高二の春。新しいクラスになって、仲の良い人が多いし、隣の席の男子はお調子者って感じだったので退屈せずに始まりました。僕の頃
どうも、おはこんばんにちは、夜です。僕の好きなゲーム実況者さんの真似してみました。あんなにいい声ではないですので真似しても悲しくなるだけなのですけど。 今回はとりあえず笑うようになった話をします。リアルの僕はいつもニコニコと笑ってることが多いです。いろんな人にお前はいつもニヤニヤ笑ってるよな?って言われます。なんでなのかな。 いつからこんなに笑ってることが増えたのか定かではないんですけど、中学終わる頃には多分そうなってました。仮面を被って生き始めて、よく笑うという仮
最初の自己紹介でたまに聞かれる、ベタな質問ですよね。言い換えたら、座右の銘は?みたいな。そんなモットーについての話。 僕は座右の銘とかモットーって言葉の意味を知ったのが中学時代でした。国語の先生だったかが、座右の銘とかみんなある?みたいな感じで聞いてきたこと、ちょうどその頃、読んでいた米澤穂信さんの古典部シリーズのおかげでどんなものか知ることになったんです。 でも、言葉を知ったからと言っても自分のモットーって分からなくて、その頃の僕は自分のモットーって何だろう?と思っ
初めて見る人、いつも見てくれている方、どちらにもまず駄文ばかりのnoteを見てくださり、感謝します。 今回は友達について話していこうと思います。こういう友達がいるっていう話というよりか、友達の定義みたいな話になると思います、多分。 まず、友達について顔を思い浮かべると、4人くらいしか思い浮かばない。それ以外の人は、知人であったり、部活の仲間だったりって感じで、友達と呼べる感じではないんですよね。友達の多い少ないで、人生の豊かさが決まるわけではないですし、僕は今の自分の
さっきの続きだけど、親に手紙で嫌いって言った人聞いたことある?ないよな?僕はもう16年は溜め込んでたんだから、手紙読んで今日から親も悩めばいいと思ってる。
今人生で一番緊張している。親へ宛てた16年溜め込んでるような手紙を書いて、それを明日届くように出しますと連絡もした。あとは手元の封筒を郵便局に持っていくだけ。普通の人はここで、今までの感謝の言葉かなと思うんですけど、家庭内での問題で、なんなら家族が好きじゃないという内容だからな?
前に投稿した記事でとても適当な恋愛遍歴を紹介しました。その中の一つ、初恋と初めての彼女ができるまでの話。 初恋と初めての彼女は同じ人でした。結論から話すの大事だと思います。 初恋は中学の1年です。それまで全く人を好きにならなかったと言えば嘘になりますけど、告白するくらい好きになるってことを恋の基準とすれば、初恋です。 日陰者の僕は、部活でのコミュニティと少しの友人だけで学校生活を送っていたわけですが、彼女は部活でのコミュニティのおかげで知り合いました。友達と同じ